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オンガク
静かな梅雨の日に 紫陽花がふと咲いた 私の祈りは小さく漂い 土に染み愛となる 揺らいだ星を見る 足元は夢を掬いまた 誰かの手握り高く歌う日が 私に訪れる やがて翼を開く鳥も 色を変えて伸びゆく木々も 消えないで 明日の礫(つぶて)を君と翳(かざ)し 往くべき道の花は咲く 来(きた)る朝陽に誓ひし夏 只に遠く重なる影も 必ず照らして 私の思い出
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じす
ある夏の日に書いた歌詞。 作詞作曲をする女子高校生、D.G.SKYと申します! 応援よろしくお願い致します。
閲覧数:118
投稿日:2022/05/22 16:12:41
文字数:175文字
カテゴリ:歌詞
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