星の光程に眩しく
太陽ように暖かい
優しさに触れてみたら
冷たい雨が頬を塗らした



私の望んだ世界は
平和とか希望でもなくて
ただ君が私のそばにいて
ずっと愛してくれること



柔らかい光に包まれても
寂しいと嘆く心に
鍵のない錠をかけて
君が開けてくれるのを待っているから



凍てついた扉に火を放って
凍えそうな 私を見つけて
抱きしめて 離さないで
逃げる私を 追いかけて
捕まえて 君に閉じ込めて








悲しいなんて 言わない
苦しいなんて 言えない
何もかも全部 君がいて完璧



凍てついた心に火を放って
凍えそうな瞳を見つけて
抱きしめて 離さないで
逃げる私を 追いかけて
捕まえて 君に閉じ込めて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

monopoly

タイトルの通りー独占ーです

ちょっとどころかかなり
危ない感じですが
世界が平和でもー君ーがいなくちゃ嫌だ的な
錠の鍵はきっとー君ーなんです



閲覧数:104

投稿日:2009/11/27 21:40:35

文字数:317文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました