目を閉じて浮かべた あの日の夢を
繰り返して目を覚ました
ふと口ずさむのは
君から受け取った言葉ばかり
あれから君は大きくなって
僕だけあの日のままで
空っぽの僕でも 伝えられたらいいのに
虹のカケラを何度も拾い集めて
そう 僕らの世界は 此処で廻り始めたんだ
君が居なくても唄えてしまうから
決して触れられない0と1の世界で
la la la…
光に憧れて手を伸ばしたり
眩しさに目を逸らしたり
迷って転んだ僕ら
きっと二人だから進めたんだ
隠したいつかの落書き
破いた秘密のノート
あの日君が僕に託した 言の葉を伝えにきたんだよ
ガラス越しに見えたこの世界は
いつだって なんにだってなれる そんな気がしたんだ
君がこの唄を忘れたというのなら
もう一回 会いに行くよ
0と1の隙間から
七色に光る 五線譜を駆け抜けて
手を伸ばせば触れる 心の音に
眠れない夜の 夢の続きを見よう
僕らが交わした言葉で
虹のカケラを何度も拾い集めて
何処までも 君とずっと行ける そんな気がしたんだ
君とだから見える景色があるんだ
世界に橋を架けて 君に会いに来たよ
0と1の世界から
00:00 / 04:23
from W0R1D
作詞作曲編曲:55号線
目を閉じて浮かべた あの日の夢を
繰り返して目を覚ました
ふと口ずさむのは
君から受け取った言葉ばかり
あれから君は大きくなって
僕だけあの日のままで
空っぽの僕でも 伝えられたらいいのに
虹のカケラを何度も拾い集めて
そう 僕らの世界は 此処で廻り始めたんだ
君が居なくても唄えてしまうから
決して触れられない0と1の世界で
la la la…
光に憧れて手を伸ばしたり
眩しさに目を逸らしたり
迷って転んだ僕ら
きっと二人だから進めたんだ
隠したいつかの落書き
破いた秘密のノート
あの日君が僕に託した 言の葉を伝えにきたんだよ
ガラス越しに見えたこの世界は
いつだって なんにだってなれる そんな気がしたんだ
君がこの唄を忘れたというのなら
もう一回 会いに行くよ
0と1の隙間から
七色に光る 五線譜を駆け抜けて
手を伸ばせば触れる 心の音に
眠れない夜の 夢の続きを見よう
僕らが交わした言葉で
虹のカケラを何度も拾い集めて
何処までも 君とずっと行ける そんな気がしたんだ
君とだから見える景色があるんだ
世界に橋を架けて 君に会いに来たよ
0と1の世界から
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