A
眠った空を駆け抜ける流星(ひかり)
それは孤独に生きてる気がした
B
君の破片(かなしみ)が飛び散ってゆく
S
儚い姿は美しい
最後の欠片は僕が拾うよ
また生まれたら今度こそは
願う側で生まれてくるといい
2A
目覚めた空は消えた存在に
気づかないまま人を照らしてる
2B
君の残像(すがた)が目に焼きついている
2S
気づけば哀しみより強く
君への想いが溢れているよ
また生まれたら今度こそは
僕が君を守ると誓うから
C
僕の感情(おもい)が君と交わる
LS
生まれた命は泣いていた
そうだよ思うがまま生きようよ
もう離さない今度こそは
求めるものをその手で掴んで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

求めるものをその手で掴んで(☆コラボ中)

※君への想いが溢れているよ=愛情のこもった涙
※流星の最期の姿を目に焼きつけた瞳で、愛情のこもった涙を流した。それらが交わり、赤ん坊が生まれる。

堀次郎様

閲覧数:357

投稿日:2017/12/19 22:48:05

文字数:285文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました