Don't cry どんくらい泣いたのだろう
Don't cry もう泣かなくていいんだよ
キミの隣に 僕がいるから
泣きそうなときは ぼくが笑わせるから
校庭でキミを見つけた 桜が綺麗だった
なのにキミは泣いていて なんとなく腹がたった
素敵な景色 素敵な環境 なのに
君の周りは色が廃れて 灰色になっていた
まるでキミの心を 示すかのように
周りに聞こえぬよう 押し殺してるキミの声を
少しだけ聞いた気がした 体が動いた
なぜかキミを物凄く 抱きしめてやりたかった
Don't cry どんくらい泣いたのだろう
Don't cry キミの頬は冷たい
誰かを想って 流した涙は
なにかとても 綺麗な色をしていた
廊下でキミを見つけた 同じ日だった
なのにキミは笑っていて なんとなく腹が立った
素敵な笑顔 素敵な声 なのに
さっきまでのように色は廃れ 灰色をしている
晴れぬ心の中を 示すように
周りに悟られぬよう 押し殺した気持ちは
少しだけ笑顔を崩した 見逃さない
なぜかキミに 何か言ってやりたかった
Don't cry どんくらい悲しんだのだろう
Don't cry キミの顔は暗い
そんなキミの笑顔に どうしても惹かれる
なにかとても 守ってやりたくなった
周りに聞こえぬよう 押し殺した気持ちは
少しだけ笑顔を崩した 体が動いた
なぜかキミをものすごく 守ってやりたかった
Don't cry どんくらい泣いたのだろう
Don't cry どんくらい悲しんだのだろう
Don't cry キミの頬は冷たくて
Don't cry キミの顔はくらい
誰かを想って 流した涙は
なにかとても 綺麗な色をしていた
それでも笑う 君の姿は
なにかとても 守ってやりたくなった
Don't cry どのくらい泣いたのだろう
Don't cry もう泣かなくていいんだよ
キミの隣に ボクがいるから
泣きそうな時は ボクが笑わせるから
泣きたいときはボクを頼って欲しい
だから Don't cry 泣かないで
Don't cry
自分への慰め曲ともいいましょうか。
コンセプトとしてはフられた女の子が校庭で静かに泣いていてその女の子を守りたいと思った男の子の話です
自分が悲しいときに慰めようとして作った詞なので、曲になるかどうかはちょっと分からないんですけれども、どうせなら曲になったほうがこの詞も幸せかとおもい、投稿してみました!
他の詞どうように、曲に合わせづらければ改変などOKです。
また、タイトルも自由に変更していただいてOKですので!
連絡はできればしてほしいです。
連絡をくだされば、できた曲も聞きたいのでフォローしに行きます!
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