あたし魔法使いなのって あなたが知ったらどう思うでしょう
特別な目であたしのこと 見てくれるかもしれないわ
ねえ 好きなの あなたのこと 昼と夜が逆転しちゃうくらい
それあたしにくれませんか その優秀でうつくしい脳を

見蕩れそうなほど ふつうの容姿に
秘められた才能 不可思議な発想
おいしそうな大脳 掬わせて
あたしとあなた ひとつになろう?

ひみつのじゅもんを となえて

もっと近くであなたのこと見てみたい
食べるに値するか見極めるわ
いつになれば次の朝が来るのかって
望むなら永遠に ラナルータ!

さあ こっちへどうぞ
悪い豚に捕食される前にいただくわ
夜は嫌い?残念ね
でもそう言うと思ってたわ

呆れそうなほどふつうのシャツに
可も不可もないパンツ きちんとネクタイ
未知数の小脳 齧らせて
あたしとあなた ひとつになるの

ひみつのじゅもんを となえて

もっと近くであなたのこと見てみたい
あたしに値するか見極めるわ
いつになれば次の夜が来るのかって
望むなら永遠に 永遠に…

ずっとふたりで静寂のなか暮らしたい
その手で物語の続きを さあ
いつになれば次の朝が来るのかって
望むなら永遠に ラナルータ!

せーの ラナルータ!

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ラナルータ_lyrics

閲覧数:456

投稿日:2021/11/27 13:00:28

文字数:526文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました