■戦国の歌詞B案。茶々物語の改編オリジナルその壱編(続きがあれば増えるが茶々と相馬の話)■
ボーカルは、未定。質問あったら書き足す

【浅井茶々】
小さい頃は幸せな姫で
相馬という守り役がついてたが
関係は幼馴染みで両思い。
そして、齢10才ほどの時に
叔父である信長に父と弟を殺された。
その際、助けたのも弟も殺めたのは秀吉である。
それを恨んでた。相馬も巻き込まれて
茶々は姉と妹と居たようだ。
そして、一人ぼっちになったとき
秀吉から側室になることを言われた日
拒んでたら寺で相馬に再開。
寺で治療してもらったらしく
再び出会えた相手に側室になることを
進められて、でも密会でラブラブ。
ある日、それもバレそうになってしまい
その出会いは無くなったが
最後に子を授かる。
ごたごただったが、ねねが秀吉を説得し
育てることになったが。。。
◎性格的には気張りやすいしっかりもの


【相馬】
北条家の家臣の子供だったが北条家滅亡して
寺に居たときに、浅井に拾われて
茶々を好きになってしまった。
その後お互いに大人になる頃。
出会えたのも嬉しかったが
生きてあう事を決意し
密会はしていたが。。。
バレた後に力をつけねばと思ってたら徳川に見いられ迷いながらも仕える。
『はじめて人を切った』ってときに情があり、鬼神になれず。石田三成にバカにされた。
当時徳川は豊臣の下にいたのだが。。。
◎性格的にはしっかりもので優しさがある。
戦のとき子供を切れないくらい優しさが力強さを奪う感じ。


【石田三成】
浅井家に御家が倒されたらしい。
寺に居たときに苦痛を感じたが故に
茶々への嫌がらせは凄い。
密会を調べた犯人。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

プランB戦国の茶々物語風な何かの設定。

まだ不完全ながらも一応載せてみます。

閲覧数:271

投稿日:2017/06/18 19:35:08

文字数:709文字

カテゴリ:小説

クリップボードにコピーしました