「collapsed alone garden」
作編曲&作詞:じぇのっP(jeNoth)
歌:結月ゆかり

1.
ゆらゆら揺れる 光の輪 差して
ゆらゆら揺れて 舞い上がる
忘れた頃に 顔を出し ゆらり
響いていくよ 泡沫に乗せて

夜空が 遠く
沈んだ 砂のカケラ
鮮やかな 海色
いつか辿り着けるかな?
  
ゆらり、ゆらり、ゆらる、ゆられ、ゆらり、揺れて流れて
見上げるだけの日々で、ボクはただ臆病なんです
ゆらり、ゆらり、ゆらる、ゆられ、ゆらり、揺れて流れた
伝えたい思いが淡く儚く飲まれていくよ
ゆらり、ゆらり、ゆらる、ゆられ、ゆらり、揺れて感じた
あの日見たセカイは、どこか脆くて、胸が痛いんだって
ゆらり、ゆらり、ゆらる、ゆられ、ゆらり、揺れて感じて
揺れてるだけのボク達の夢語り

2.
聴いて、この(ウタ)を
届いて、この揺らぐ声を

失った刻
沈んだ浅葱のココロ
ふと目を覚ました
ボクはもうひとりきり

oʎɐpuıɓuıɥʇoNɐɥıuoʞoʞɐɥouoɯɐʇıɾʇsnɹ⊥
ǝʇıɾɓuılǝǝℲıɹʞɔɐq、nɹʞɔɐq、ıɹʞɔɐq、nɹʞɔɐq、nɹʞɔɐq、nɹʞɔɐq
ǝposıɐɯıɥsǝʇǝɹɓuıʇʇǝɓɹoℲɐʞıuɐu、ıɐʞǝsouoʞɐpupǝʇɹoʇsıp
ɐʇıɾɓuılǝǝℲıɹʞɔɐq、nɹʞɔɐq、ıɹʞɔɐq、nɹʞɔɐq、nɹʞɔɐq、nɹʞɔɐq
ıɐuuɐƆɐʞıɥsoʇoʞnsʇʇıɐMǝʇǝɹɐɹnʎɐɥnʞoqɐʇǝɹɐsɓuıuıɐɯǝɹ ǝɥ⊥
ɐʇǝɹʍolɟıɹʞɔɐq、nɹʞɔɐq、ıɹʞɔɐq、nɹʞɔɐq、nɹʞɔɐq、nɹʞɔɐq
ɐpunʞıǝʇǝɹǝsdɐlloƆɐɓoɯɐʞoɯʇɐɥʍ、ɹɐǝɓɐʇıɥsʇnoıʞǝʌoɯ
ǝʇǝɹʍolɟıɹʞɔɐq、nɹʞɔɐq、ıɹʞɔɐq、nɹʞɔɐq、nɹʞɔɐq、nɹʞɔɐq、ǝɹʞɔɐq

………

{戻れ、戻る、戻る、戻る、戻り、戻る、戻り流れて
動き出した歯車、何もかもが崩れていくんだ
戻る、戻る、戻る、戻り、戻る、戻り流れて
残されたボクは揺れて待つことしか出来ない
戻る、戻る、戻る、戻り、戻る、戻り感じた
歪んだこのセカイ、なにか忘れてしまいそうで
戻る、戻る、戻る、戻り、戻る、戻り感じて
信じたものはココには無いんだよ}

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【オリジナル曲】collapsed alone garden【結月ゆかり】

collapsed alone gardenの歌詞です。

閲覧数:180

投稿日:2018/08/23 11:22:44

文字数:997文字

カテゴリ:歌詞

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