1番
Aメロ
空を駆けるために 必要なものは 何かと考えてみる
消えていく飛行機雲を 見つめながら残る跡
Bメロ
心には数えきれない程の 夢と希望が渦巻く
サビ
吹き抜ける風に 乗って未知の 地平線を越えていく
私たちの眼には 見えることの出来ない世界が
アイデアが広がる
2番
Aメロ
消えてしまった 飛行機雲が 遺す痕跡のように
過ぎ去った瞬間が一瞬の 軌跡が世界の始まり
Bメロ
私たちの内なる火花 灯し続けていく
サビ
限りない広がりの 中で広がる
私たちの心の中を 自由に駆けていく
どんな制約もなく 描き続けていく
ラスサビ
生まれたときから持っていた 天からの贈り物
飛行機雲が残した形跡のように 僕たちの足跡もこの
世界に刻まれていく新たな旅を誘ってくれる
空想の翼で
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以下ひらがな
1番
Aメロ
そらおかけるために なものは なにかとかんがえてみる
きえていくひこうきぐもお みつめながらのこるあと
Bメロ
こころにはかぞえきれないほどの ゆめときぼうがうずまく
サビ
ふき抜けるかぜに のおてみちの ちへいせんをこえていく
わたしたちのめには みえることのできないせえかいが
あいであがひろがる
2番
Aメロ
きえてしまあた ひこうきぐもが のこすこんせきのように
すぎさあたしゅんかんがいっしゅんの きせきがせかいのはじまり
Bメロ
わたしたちのうちなるひばな ともしつづけていく
サビ
かぎりないひろがりの なかでひろがる
わたしたちのこころのなかを じゆうにかけていく
どんなせいやくもなく えがきつづけていく
ラスサビ
うまれたときからもおていた てんからのおくりもの
ひこうきぐもがのこしたけいせきのように ぼくたちのあしあともこの
せかいにきざまれていくあらたなたびをさそおてくれる
くうそうのつばさで
「空想」
https://piapro.jp/t/kG7D応募用です。
天気のいい日に空を見上げていたら空をとんでみたいなぁと思ったことがきっかけで作詞した詩です。
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