1.
日の下眩しく刺さる 砂浜 渚を見てる
鳥が鳴く 青空に 溶け込んでる 記憶たち
水平線眺めて

ホタルが飛び交って進む 小川が声を打ち消す
蝉がなく 青空に 透かしてる 左手が
僕達を探してる

花火が上がる夜空 人混みの場所
風に煽られ上る脳裏の言葉


君と見てた打ち上げ花火 記憶に残る潮の香り
海岸線に撃ち込めよ 時の灯火を
上に夜空 夏の暑さ 見上げるほど星は増える
空で溢れる絵の具よ 溶かしていたい


2.
ジュースの氷は溶けて 風鈴が僕を呼んでる
冷水と 緑林が 呼び込んでる この僕を
今すぐにでも来いと

小川を流れる様や 水を被る草
水色の空に 手をかざしてた


君と見てた水平線は こんなにも大きいのか
過去に囚われる君よ それを捨てておいで
空は快晴 風に吹かれ 振り返るが君は居ない
君にこのまま届けよ 


君と見てた打ち上げ花火 記憶に残る潮の香り
海岸線に撃ち込めよ 時の灯火を
上に夜空 夏の暑さ 見上げるほど星は増える
空で溢れる絵の具よ 溶かしていたい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • オリジナルライセンス

Summer Sky<歌詞>

カラオケ練習などにお使いください。

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投稿日:2022/06/03 17:49:32

文字数:451文字

カテゴリ:歌詞

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