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21件
1.
憧れの眼差しはいつか夢に変わってく
今を見つめることで光となり動き出す
放て心の希望 いつかの夢になること
隠しきれない気持ちを解き放てこの空に
何も変わらぬ日々がただ毎日過ぎてく
退屈でつまらないがこれもまた楽しいか
ある日目にしたこの光景
オレンジ色の光差す
まだ見ぬ知らぬ音を踏んで...shiny lights<歌詞>
KADO
1.
真っ赤に染まる薔薇
綺麗と噂され
薔薇咲く街として
民たちに親しまれていた
治めるある王女 民が消えてゆく
彼女は「血の王女」と呼ばれていた
「さぁ今日はあなたの番になりますよ」
「さぁ跪けや」
また来世で会おうや...薔薇咲く街は今日に暮れ<歌詞>
KADO
1.
駅前歩くとみんな可愛い子ばかりで
彼氏連れデート中
なんかちょっとずるい
そういえば横歩く友達みんなおしゃれして
私だけ地味目立つ
そりゃモテもしないわ
いつからだろうか あの子を好きに
それじゃ私も頑張らなきゃね
私だって可愛くなってもっと君に惹かれたい...私だって可愛くなりたい!<歌詞>
KADO
1.
嗚呼消えかけているの その光が
勢い失い黒く染まって
誰も理解らない姿になって
私を置いてかないで
さぁ煌めく涙の逆世界線
地面に打ち付け弾ける水晶
言葉にできないこの形容詞
楽々と生きるのは無理だ
飛び出せ涙の逆世界線...RushFlashRush<歌詞>
KADO
1.
さっと消え去ったのは昨日のあなた
また会おうねと手を振った
時間も流れてスマホを見ると
最近君を見てないな
虚無な心が君を呼んでる
明日会えないか連絡を取ってみた
優しいあなたは待っていてくれた
あの時別れた思い出の場所
涙溢れて視界はぼやけて...またあいましょう<歌詞>
KADO
1.
無限に広がる世界 裏もなければ表もない
ひとつひとつ輝いてる さぁ進み出せ
ふと気づいたときには足を止めていた
見上げた夜空は闇を切り裂いてた
僕らも同じだ 無限の可能性
秘めているこの胸に 叫ぶんだ
広く見えないあの先には「最後」という言葉はない
何回だって挫けてもいい あの星の数だけ
あの...星を眺めて<歌詞>
KADO
1.
大空を目の前にし 飛んでみたいな
ちっぽけな悩みすらも かき消してくように
あの時こんなことを言った
「僕も大きくなったら、あの鳥さんのように空を飛ぶことができるかな?」
遠く広く感じている空よ空よ空よ
いつかこの夢叶えてみせる 見てろ見てろ見てろ
あの時はこんな事があるとも知らずに暮らしてい...翼があれば<歌詞>
KADO
1.
憧れの場所 感じてる すべての切なさに
あの街角の坂道で響かせた想い
僕はいつも気にかけている
遠く広く見えないあの街を
ここにはない特別な存在
また近く戻りたいあの場所に
今はあるのかな公園
そこに隠したタイムカプセルも
憧れの場所 陽が差して 輝いているかな...future me <歌詞>
KADO
1.
あなたの後ろの 姿に映る色は
私の持っている色とは異なっている
過去を振り返れば 私は他人(ほか)に触れず
いつも孤独な時を見ていたと思う
あなたが伸ばすその手を見せてよ
知ってはいるの 私、他人(ほか)とは違う
あなたが残した 鮮やかな色は
躰を伝って 目に映りだすの
私知らないわ いくらで...ビリジアン<歌詞>
KADO
1.
吸ってみな ヤってみな イってみな 触れてみな
揉んでみな 飲んでみな 出してみな ワカラナイ
ちょっとそれは待ってちょーだい 付けてから始めてちょーだい
気持ちが向上 ワタシに愛を溺れるまで浴びせてよね
このままワタシを取り乱す 嗚呼 鼓動で何もかも
愛に包まれて沼にハマってゆくさ 少しも痛...耽溺少女<歌詞>
KADO
1.
この手の中で咲き誇るもの 君を呼ぶ声が聴こえてくるんだ
赤色の花 君に手渡すよ 何処に居ても僕を近く感じてほしい
さよならの言葉に代えた 君と過ごしたあの時間
楽しい日々を また見てるように 喜びの風に乗ってみては
ありがとうの文字を君に 長く伝えられるように
花に代えて 抱えてくよ 君のもと...花束を抱えて<歌詞>
KADO
1.
響いた夜に描いた ひとつの暗い物語
孤独という名の少女の妄想に過ぎない心情劇
ある年の夏の末 脳裏に浮かぶ声が
とある世界線を僕に差し伸べてきた
開く新規1ページ 書き初めは何にしよう
動く手の先には 見たことない人がいる
道化師? 少年 描く未来見据えて
異なる色の 話に手を当てて
この先に...Diary<歌詞>
KADO
1.
すでに僕たちは いつの間にか すれ違いの狭間で生き
遠く近く 君に会いたい そのままの君に
初めて君に会った日 僕に名前教えてくれたこの場
君に惹かれ連絡先を 求めてみたが 拒否する一方
時間場所を重ねて 声をかけてみせた こっちを向いてよ
すでに僕たちは いつの間にか すれ違いの狭間で生き
...ラブコンタクトライン<歌詞>
KADO
1.
日の下眩しく刺さる 砂浜 渚を見てる
鳥が鳴く 青空に 溶け込んでる 記憶たち
水平線眺めて
ホタルが飛び交って進む 小川が声を打ち消す
蝉がなく 青空に 透かしてる 左手が
僕達を探してる
花火が上がる夜空 人混みの場所
風に煽られ上る脳裏の言葉
君と見てた打ち上げ花火 記憶に残る潮の香り...Summer Sky<歌詞>
KADO
1.
私 私 目を開いた
手を挙げては泣き始め
歩き 歩き 願い届け 大きくなってく 日々過ごす
目覚めは暗く 誰もが寝てる
自分のために 人起こし
毎日の世話 不易流行
その時間を繰り返す
あっと声をあげて 難題に立ち向かう
しれっと生きてく少年で...黒猫<歌詞>
KADO
1.
寒さで凍えて 冷たい頬辿って
マフラーで包む 首元いいな
手袋の上 手を繋ぎ歩いて
吐息は白く 前が見えない
甘い空気に包まれてたいの
温かくして食べていたい
静かなこの場を
溶かすかのように
甘さ君に大丈夫かな...White Chocolate<歌詞>
KADO
1.
手に取る時には既に遅し
多く並ぶのは赤染の点
一夜漬けに賭けた馬鹿
付焼刃之阿呆溜
日常茶飯事言い換えのない
優柔不断で落ち零れて
上方尊敬の日々
目先は風になる人
あの時この場所交わす言葉なく...インテリレーションシップ<歌詞>
KADO
1.
新たな風に背中を押され
飛び交うように進む
夕日を前に
立ち上がれ今
僕らの声で
真っ直ぐに伸びる影と
力の無いこの体で
言葉にできぬ辛さ
壁を乗り越えれず...New<歌詞>
KADO
1.
ふと眺めて安らいだ
気づけばもう午前2時
涙拭ったあの日も
一言から始まった
些細な摩擦の感情が
消える事は決してない
もう掴めないの
もう握れないの
あの星のように...天体観測<歌詞>
KADO
1.
夜道をそっと 歩いてくる
あなたは誰 どちら様?
お菓子を頂戴 くれるよね?
嫌ならいいが イタズラさ
チョコレート
チョコレート
チョコレートが欲しい
ないなら 君を 連れていく
甘い香りに包まれて...Pumpkin<歌詞>
KADO
1.
青空高く 希望に満ちた
青い服着た 女の子
手放さいで 孤独は嫌よ
あの子みたいに なりたい
小さな頃は 夢を持っていた
5歳になるまで
それも少しずつ 消えかけてゆく
手を伸ばしても 届かない想い
青空高く 希望に満ちた...青い服の子<歌詞>
KADO