ーリン視点ー

もぉ!なによ!レン君のバカ!!

知らないんだからっ(`^´o)=3フン

でも、私もちょっと言い過ぎたかなぁ・・・

そ、そんなことないもん。 レン君が悪いんだ。 リンは悪くないもん。

・・・・・・・・・・・・・・ レン君(´・ω・`)

今何してるかなぁ・・・・・・


ーさかのぼること10分前ー


「リンちゃん。今日僕1日いないから、留守番よろしくね~」

「えーー!またぁ? なんか最近レン君忙しそうだね」

「うん・・・まぁ、ちょっとねww」

「ねー、いつもどこで何やってるの?今日はリンも行くー!」

「ダメ!!!」

「な、なによ、そんな。怒らなくたっていいじゃない・・」

「ごめん。でもダメなんだ!リンちゃんはだめなの!!」

「じゃぁ、何してるのか教えてよ。そしたらリン行くの我慢するよ」

「・・・・・・・・・・・」

「なによぉ。教えてくれたっていいじゃない!レン君のばかぁ」

「なっ、ば、バカとは何だよ!リンちゃんの方が馬鹿じゃないか!」

「はぁ?レン君よりはバカじゃないしっ  もーレン君なんて大っ嫌い」

「嫌いで結構だよ。それじゃぁ僕もう行くから」

「プイッ」


レン君のバカっ  私に隠れて何をやってるのよ

悲しくなるじゃない・・・・

レン君の・・・・・・・・ばか・・・・・・・・


ー次回に続くー

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

第1話 喧嘩(リン視点)

初めての投稿です。ありきたりの文章でスミマセンw
たまたま思いたって書いたものですから、内容もヘボいと思いますが、読んでくれると嬉しいですww
次回もがんばります!!

閲覧数:125

投稿日:2011/01/12 20:16:34

文字数:585文字

カテゴリ:小説

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