<最初サビ>
夢を飛んだ駆け抜けた 君の世界を繋ぐ梯子
渡るその意味を 確かめさせて

<A>
幸せな空想を 描き続けること
いつか叶ったら いいなって思うの

<B>
不可能の文字は無いよと 言い聞かせる自分がいた
でももう寝ちゃったら そんなの関係ないことなんだ

<サビ>
夢に見た私だけが 魔法を使える事実
私は無限の覇者だと 思い込んでいた
飛び上がった嬉しさの あまりに空にあたった
いたたと言いながら 空想を抜けれない自分がいた


<A>
ノートに属性を 書き込んでいた時
イラストが飛び出してきて ジェネレーション

<B>
バブルが周りを囲むの つついたら割れそうだと
でもさらに広がる 私だけの世界がたくさんね

<サビ>
伝えたいなこのこと 私以外の誰かに
でも分かってくれないのよ 誰が欲しいのか
追い求める空想に 一人だけじゃないものを
楽しいと言いつつも寂しさが身に染みていたんだよ


<C>
夢で 別の夢の存在を見た
それに 繋ぐものは梯子だって
ごめん 勝手に渡った
それは 君を求めて


<サビ>
異世界の君を求めて ひたすら走り続けた
指し示す光の向こうへ 息浅くなってた
月夜見は照らしてた 答えの先の君を
急接近して 言った言葉それは「こんばんは」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

夢はしご

空想を描きました!

閲覧数:144

投稿日:2013/01/26 00:04:51

文字数:548文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました