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陽暮れの街 ただ苦しくて
沈んでゆく 太陽の色が
君を好きになるぼど また無口になる
このまま夢になりそうで 君が
またねって 淋し気に手を振った
このまま夢になりそうで 背中が
紛れてゆく 人のさざ波の中へと
一緒にいて もう少しだけ
一言さえ 声にならないよ
胸に溜めた想いを どう伝えたなら...君が夢になりそうで
MIRY
君に会えて から
うれしさ 喜び 広がって
笑いが 止まらない だろう
喜びや 幸せを
大切に いつまでも
二人で 笑いあえる
幸せ 求めて
君に会える だけ
うれしさ 喜び 広がって
笑いが 止まらない だろう...LOVE & HAPPY END
栗澤 繁
君と僕と未来。
襲ってくる闇に負けたくないんだ
まだ未来がある希望に満ち溢れた
きっと今は信じられないかもしれない
けど今よりより良いものにするために
僕らは命を抱えて生きているんだ
迷って迷って悩んで立ち止まっても
僕らは精一杯生きている 輝く命
誰もが必要な存在なんだよ
君は君で君しかいないんだ...君と僕と未来。
京雨。
光
「 」な未来を照らせ照らせ
本来の自分を晒せ晒せよ
それぞれの羽根を生やして
『今』を掴みとれ掴みとれ
身体中のベノムを糧に変えて
自傷だらけを包帯で癒せ
僕ら生きてるだけで価値があるんだ
孤独に堕ちてしまったときには
僕を呼んでごらんよ 駆けつけるから...光
京雨。
君が産まれた日。
誰もが幸せに包まれた瞬間
これまでにないほどの嬉し涙
記憶のアルバムが増えていくごとに幸せも増えて笑いあう毎日 それは「あなた」がいるからなんだよ
あなたがいなきゃ今頃 生きていなかったよ産まれてきてくれて「ありがとう」迷惑をかけてるって思ってても
迷惑じゃないよ あなたがいるだけ...君が産まれた日。
京雨。
君の神様になりたい。 〜僕の願い〜
君の神様になりたいんだ。
僕の言葉で行動で、君に潜む闇という病を
悪夢を治せたらいいのに_。
君の笑顔で僕は救われたんだよ。
いつも味方でいてくれた。
移り変わる景色に君が映っていて、
当たり前のような毎日だけど僕は幸せ。
闇が君を襲う。どうして君ばかりが
不安に...君の神様になりたい。 〜僕の願い〜
京雨。
キミの体温(ぬくもり)
嗚呼何回だって繰り返す 何回も難解を君と越えていく
あの蒼い空の下で心音を吐く日々
感情の心拍数をカルテに記録して
ただ独り呼吸を繰り返した
そんなとき儚い君に出逢ったんだ
君は僕のことを肯定してくれた
カルチに載らないことを信じなかった僕が
君の体温(ぬくもり)に触れて
世...キミの体温(ぬくもり)
京雨。
君が僕にくれたもの〜大切な君へ〜
長い道のりを辿れば君がいる(君と2人)
1秒ごと君と出会った日から遠ざかっていくけど
変わらずに僕の傍にいる大切な君
あの日出逢った日のこと
とても輝かしい笑顔の君を見つけた
手で触れれなくても
君はちゃんと現実(ここ)にいるんだ
離れていても君からは離れたくなくて...君が僕にくれたもの〜大切な君へ〜
京雨。
人生勝利宣言しちゃいます! 歌詞
この広い広い世界で出会ったんだ
君という希望の光に
馬鹿にされ惨めな思いをしてきた
でも今日から全てを捨てて
馬鹿にしてきた奴を見返すため
毎日 走って走り続けて
人生の高みを目指して
どこまでも高くJampして
この世界に宣言しちゃいます!...人生勝利宣言しちゃいます!
京雨。
言葉の渦 無数の視線が煩わしくて
何処かへ 行きたくなる
誰の手も届かない場所を 求めていたのに
居場所を 見つけた
Rescue Me Before I Disappear
暴れているうちは 元気だと思って
泣いているうちは そっとしておいて
だけど Rescue Me Before I Disa...Before I Disappear
Sak
ひとつだけしかない
この僕の心臓を
君とわけあえたのなら
ずっとそばにいられる
なんてそんなことを
考えながらすぎていく
この夏はもうすぐに終わってしまうのに
バカバカしいと君は最後まで笑っていた
そして夏に溶けて
君が溶けて...夏と溶けていく
シラユキ
近くて遠いそんな距離だ
手を伸ばせば互いに届く気がしてた
水平線なんて初めからなかったように
こんなにすぐそばにいる
朝昼夜いつでも
写し出す
君は僕で僕は君だ
溶け合って
恋しいな
あの輝きが...海を翔ける
シラユキ
耳をすませば
羽ばたく音が聞こえる
手を伸ばせば
どこまでも掴める
あの高い雲を超えて僕はいくんだ
君とみた夢の続きを叶えるために
また同じ景色をみるために
そう僕には君が必要だってこと
また繰り返していく
何度でも何回でも...ニードユー
シラユキ
あの日みた景色は
カラと空が晴れていて
僕をそのまま連れ去っていくようだった
いつでもどこにいても何をしてても
僕のことがちゃんとわかるように
目印をつけていて
そのまま眠りにつく
朝起きて旅に出る
また君に出会えるように
こうして一人ぼっちの僕は...Alone
シラユキ
屋上から見るこの景色は
白い鳥たちが今飛び立っていく
理想にはまだ程遠くて
現実はこんなものだと
それでも目指しているもの
少しでも成れるように
思っている
甘くないものより
甘い物が好きだけど
今はこの位で...∞
シラユキ
S0
この とめどがない とめどがない 孤独に笑って
誰が”君”でもいい 独りを止めて くれるなら
この とめどがない とめどがない 孤独を攫って
どんな”君”でもいい ふたりに変えて くれたなら
あーああ
A1
共感 お手の物で 映画見てもらい泣き ばかり
相槌 上手い方で 聴き役はハマり役...誰が僕の”君”でもいい
緩ひそか
これから歩く未来で君が僕の心の片隅にいてくれたら
どんなに幸せだろう
どんなラブソングも響かなかったのに
この歌だけは離れなかった
どうやら僕は君に人生を変えられてしまったらしい
何故だろうそれが堪らなく幸せに感じる
もう認めるしかないかな
僕は何か君に贈ることができているかな
僕ばかり貰って、幸せ...君でした。
うずら
君が溶ける そんな気がした
桜吹雪に隠れる君の涙
あと少しで頬を伝いそうなくらいに溢れている
君は少しだけ上を向いた
そんな切なげにどこを見ているの
目を細めて何が見えるの
パステルに染められた僕の視界
君が伸ばした手の先に何があるの
空(クウ)を掴んでは涙を零したけど拭わなかった
あれはもう...春に溶ける
あーるN
A
一人きりだ そうだ
君を作れば 一人じゃない
でも、どうやって君を作れば良いんだろう?
だから、僕は彼女に唄を乗せる
B
笑い疲れたね ちょっと幸せが怖いとか
好きな声に歌わせて 脳を騙させて
その為に来たんじゃないことは知ってるけど
抱き締められないから 抱き締めたと想わせて...voc,loved(ボーカラヴド)
りくりくり
(タイトルは、変えてくださって構いません。なんせネーミングセンスが欠如しているもので。歌詞も、好きに字数とか変えてください。勝手に引用して自分のに使うのもありです。)
「問題がある問題」
詞:私
曲:
「君って僕のこと親友だと思ってる?」
答えは「わからない」...問題がある問題
martian
ただ荒んでいくだけだった
やり場の無い気持ちを
君と投げ合ったりしていた
手を取り合った時のあの純粋な眼差しは
僕を突き刺すように温かかったことを
今でも覚えている
でもそれさえもこの目に
焼き付けることは
もうできないかもしれない
探していたはずの美しさを...仄明かり
抹茶丸
例えばこの世界から君がいなくなってしまったら
僕は君のことを忘れてしまうのかな
例えばこの世界から僕がいなくなってしまったら
君は僕のことを忘れてしまうのかな
会いたいの一言も言えずに立ち止まった
空は曇っていたんだ今にも降り出しそうなほど
相変わらずの意気地なし
涙さえ流せないんだ
きみはいった
...たとえば
シラユキ
眩しいなって手を伸ばしていたら
小さいなって言われて
君は僕が気にしていること全てを
言ってくるんだ羨ましいと
そんな君は僕にとって憧れの存在だったりするのに
僕だって君を羨ましいと思うのに
僕が僕を好きでいれたら
君は君を好きでいてくれるの
そしたら素敵なことなんだけど
この小さな身長も...ないものねだり
シラユキ
重ね合う掌を胸に閉じて
今すぐに会いに行くよ
君の元へと走る
ヒトヒラの花びらが舞う
幼い頃語った
ふたつの夢が
宙にあがるその瞬間
ねえ待って
いかないで
もうちょっと...君と未来と。
さざなみ
A
翠の空に奏で
幸先祈っていた
形ばかりの強がり灯を点して
光を線にした
B
旅立つ君の凛々しさへと
流れていく予感
可能性の話…今はいいわ
C...翠の輪廻
りくりくり
【初音ミク】どっちかってゆうと栄光の道【オリジナル曲】
どっちかってゆうと けっこう 大変で
どっちかってゆうと けっこう 時間かかる
どっちかってゆうと けっこう 根気いる
どっちかってゆうと けっこう 耐えてる
学んだり まとめたり 作ったり 語ったり
寒い日も 暑い日も 一人の日も 君との日も...【初音ミク】どっちかってゆうと栄光の道【オリジナル曲】
tatesi kusiki
Aメロ
想像を絶するような冒険をしよう
君の驚く顔が見たいから
心臓が口から跳び出すような
夢を二人で創ろう
Bメロ
曖昧な答えは肯定と受け取って
手を引っ張って有無は言わせない
君の新しい一面を好きになるように
世界にお出掛けしよう...【作曲中】beginning of emotion【英訳して頂きました】
りくりくり
S
痛い 痛い 矢印が刺さった
それだけで死んでしまいそうな
痛い 痛い 矢印が刺さった
君の目にも視える突き刺す痛みが
Aメロ
想像 目隠し
傘にもならない
斜線の雨を歩いてる
Bメロ...(仮)視線→矢印
りくりくり
蒼い風が吹きわたる 家の近くの土手で
彼女と二人で座ってる いつもの日曜日
話すわけでもなく ただ二人で風を感じていた
いつも日が暮れてから 手を繋いで帰った
細やかな二人の幸せ いつまでもと願った
あの日が訪れるのはわかっていた…
二人の人生(みち)が偶々交錯した
一年(ひととき)だということを…...天(そら)の代わりの涙
りくりくり
秋恋、君に恋
lalala...
秋始まる夏休み明け…
名残惜しく思う反面
君と合える喜び上昇中
体育祭楽しみだねって
皆で笑いあう君
一人寂しく笑う僕
そんな正反対な2人
繋がりなんてなにもない...秋恋、君に恋
莉刹❀りいせ