これから歩く未来で君が僕の心の片隅にいてくれたら
どんなに幸せだろう
どんなラブソングも響かなかったのに
この歌だけは離れなかった
どうやら僕は君に人生を変えられてしまったらしい
何故だろうそれが堪らなく幸せに感じる
もう認めるしかないかな

僕は何か君に贈ることができているかな
僕ばかり貰って、幸せになっている気がして
「私が笑っている分だけあなたから貰ってる。」
そんなこと言われたら敵わないな

ありきたりだって構わないんだよ
当たり前だって素敵なんだよ
そう教えてくれたのは君でした
きっと嫌いになるときだって
この先君とならその瞬間も愛せる
何年何十年というフレーズを幸せと共に誓います

あれから歩いた日々で僕が君の心の片隅にいたとしたら
どんなに幸せだろう
こんなストーリー想像してなかったのに
その笑顔すら離れなかった
おそらく君は僕の人生を変えてしまったのだろう
何故だろうそれが堪らなく幸せに感じる
ああ認めるしかないかな

君はどこか僕と似てるとこがあるかな そんな
ことばかり思って、不安が募っている気がして
「あなたが笑っている分だけ私は幸せなの。」
そんなこと言われたら敵わないな

ありきたりだって構わないんだよ
当たり前だって素敵なんだよ
そう教えてくれたのは君でした
もっと好きになるときだって
この先君とならその瞬間も愛せる
何回何十回というフレーズを幸せと共に誓います。

ふと目覚めたとき君が隣にいて
その寝顔を見るたびに気持ちが溢れる
何気ない日々を君と 何気ない話を君と

ありきたりだって構わないんだよ
当たり前だって素敵なんだよ
そう教えてくれたのは君でした
きっと嫌いになるときだって
この先君とならその瞬間も愛せる
何年何十年というフレーズを幸せと共に誓います

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

君でした。

純粋で真っ直ぐな大切な人への思い

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投稿日:2020/04/23 15:18:03

文字数:757文字

カテゴリ:歌詞

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