(a)
幸せになりたいだとか
モザイクの君 見えずにいた
たじろぐなんてやめちまえよ
仲間意識だって 混ざって

(b)
投げられた石は今も
色を無くすような囁きで
渡されたモノは今日も
声を無くしてやる毒薬で

(s)
「殺して」って叫んで
笑えたらきっと
「助けて」って叫んで
喚いたらきっと

僕は僕はきっと…


(2a)
結末が知りたいなんて
モザイクの僕は 消えずにいた
真実などアリはしない
仲間意識だって 腐って

(2b)
石を投げられて変わるって
色を無くさな囁いて
モノの数だけ強くなるって
毒薬を知らずに飲んで

(2s)
「愛して」って叫んで
笑えたらきっと
「助けて」って叫んで
喚いたらきっと

僕は僕はきっと…

(c)
誰にもなれない宇宙(ほし)で
暴力を片手に未来なんぞ

(ラストs)
「殺して」って叫んで
笑えたらきっと
「助けて」って叫んで
喚いてわかった

僕は僕のままだった

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

(未定)

死ねるものなら、変われるものなら、消えれるものなら、
でもその前に、捨てる前に、僕を愛して欲しい。

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投稿日:2018/01/21 01:18:12

文字数:410文字

カテゴリ:歌詞

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