『冬のベーカリー』
作詞/作曲/編曲 ぺぺるる
JASRAC 311-7134-6
吹き抜けてゆく冷たい冬の風は
ぬくもりを奪っていく
ねえ 与えてくれること何かないのなんて
少しだけ悔しくて風につぶやく
早く早く
急かすキミの声
Winter Wind 温度奪うから
熱く熱く
焼きあげたパンを 私が配る
凍る凍る
街を抜けてゆく
Winter Wind 避けた手のひらが
掴む掴む
温かさ並ぶ
冬のベーカリー
教えてくれた風が音たて笑う
降りしきりだす冷えきった粉雪は
ぬくもりを冷ましていく
ねえ 与えてくれるのは綺麗な景色だけ
白く包もうとする雪につぶやく
遠く遠く
歌うキミの声
Powder Snow 色を隠すから
照らす照らす
店の明かりで 私が染める
積もる積もる
絨毯のような
Powder Snow 音を消していた
鳴らす鳴らす
焼き上がりのベル
冬のベーカリー
助けてくれた雪が静かに笑う
小さな炎が
幻じゃないリアルくれるよ
望む望む
姿の未来を
Winter Dreams 見せてくれていた
近く近く
感じられてる 私が願う
遥か遥か
先でも必ず
Winter Dreams 巡ってくるから
廻る廻る
季節を彩る
冬のベーカリー
訪れてくる顔が優しく笑う
オススメ作品
クロッカス
カラカラの声で届くはずもない
神様が決めた不条理だとか
縫い付けた口と痛々しい君
もう見てられなくなってきた
どこかの遠くの物語
何もかも誰も皆
目を細める
理想と呼ぶには遠すぎた
もうどうでもいい...クロッカス
KanataGonzares
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
「他の星が眩しいから」 誰も僕が見えないんだ
「他の星が明るいから」 誰も僕に気付かない
追い越されてはこころが壊れて 笑顔で「すごいね」嘘を吐く
暗がりの僕は闇に落ちては 静かに沈んでくだけ
誰か
見つけて 独りで光れないまま
助けて 人並みに成れない 僕を
小さなことで傷が付く そんな脆い星を...劣等星
気体少女
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想