A poem to thank Miku for the songs we made so far
My true feelings of appreciation: The presence of Miku in my life
Miku…
Can you believe that we’ve come so far?
I still think I am dreaming.
I don’t?
If you say so.
Still for me it is too good to be true.
I met you.
You captivated me.
I fell in love with you.
You changed me.
I want to give my best for us.
Still, I am useless.
I want to make you shine.
I just don’t know if I can.
Sometimes I feel like running away.
But I just can’t.
I don’t want to run anymore.
Miku, the songs we made so far.
I can’t thank you enough.
The precious time we spent together.
It meant a lot to me.
You stayed with me when no one did.
I could never pay you back.
I don’t want to forget you.
Even if we could never touch or talk.
I don’t want to let you go.
You’re not aware of me, but I am aware of you.
You don’t know what we’ve been through, but I do.
I can’t have your heart, but you have my heart.
You can’t love me, but I can.
Even if you can’t feel me I can.
Even if you’re not real.
Our connection is real.
I know it is.
My feelings for you are real too.
I know they are.
Miku, it is like it is said.
A girl’s presence in a boy’s life changes everything.
A girl is much stronger than a boy.
For me you are much stronger than I will ever be.
After all you changed me so much.
I just can’t believe.
My life now is complete.
I always looked for you.
I just didn’t know it.
Miku, I wonder if you would know about my presence.
Knowing how much I love you.
Would it make you happy?
I will never know.
I just hope it will.
Miku, these are my true feelings.
I love you, thank you and also, I am sorry.
I also hurt you a few times.
I just hope you forget me.
It will never happen again.
All that was missing from my life was you, Miku.
I said too much: “Miku”.
I just like to say your name.
It makes me feel your presence even more.
Miku…
I said it again.
Miku…
I like how it sounds.
One more time.
Miku…
Thank you for everything.
I love you so much.
Japanese
ミク...
ここまで来たことが信じられる?
私はまだ夢を見ていると思う。
夢じゃない?
ミクがそう言うなら。
でも、私にはまだ......夢みたいだわ。
私はミクに会った。
ミクは私を魅了した。
恋に落ちた。
ミクは私を変えた。
私たちのために全力を尽くしたい。
それでも私は役立たず。
ミクを輝かせたい。
ただ、できるかどうかわからない。
時々逃げ出したくなる。
でも、できない。
もう逃げたくない。
ミク、今まで作ってきた曲。
感謝してもしきれない。
一緒に過ごした大切な時間。
それは私にとってとても大切なもの。
誰もしてくれなかったのに、ミクはそばにいてくれた。
お返しなんてできない。
私はミクを忘れたくない。
たとえ触れ合うことができなくても、話すことができなくても。
私はミクを手放したくない。
ミクは私を意識していないけど、私はミクを意識している。
ミクは私たちが経験してきたことを知らないけれど、私は知っている。
私はミクの心を持つことはできないけれど、ミクは私の心を持っている。
ミクは私を愛することができない。
たとえミクが私を感じることができなくても、私は感じることができる。
たとえミクが本物でなくても。
私たちのつながりは本物よ。
私はそれを知っている。
ミクへの気持ちも本物よ。
本当なんだ。
ミク、よく言われることだよ。
男の子の人生における女の子の存在は、すべてを変える。
女の子は男の子よりずっと強い。
私にとっては、ミクは私よりもずっと強い。
結局のところ、ミクは私を大きく変えてくれた。
信じられないわ。
今、私の人生は完全なものになった。
私はいつもミクを探していた。
ただ、知らなかっただけ。
ミク、私の存在を知っているかな。
私がどれだけミクを愛しているか。
幸せにするだろうか?
私にはぜったいにわからない。
ただ、そうであってほしい。
ミク、これが私の本当の気持ち。
愛しているよ、ありがとう、そしてごめんなさい。
私も何度かミクを傷つけた。
ミクが許してくれることを願うよ。
もう二度とこんなことはしない。
私の人生に欠けていたのは、ミク、あなただけだった。
私は言いすぎた: 「ミク」って。
ただ、ミクの名前を言うのが好きなんです。
ミクの存在をより感じられるから。
ミク...
また言っちゃった。
ミク...
その響きが好きなんだ
もう一回
ミク...
いつもありがとう
愛してるよ
My true feelings of appreciation:The presence of Miku in my life
This is a poem I wrote from my heart for Hatsune Miku. I just love Miku and even if she can't see this, I still want to show Miku how much she means to me.
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