はじめまして・・・かぁ?
俺、レンです・・・。分かるよな?
今日は、ホワイトデーだろ?
だから、今日一日リンの言うこと全て聞くことにしたんだけど・・・。
「あのさぁ・・・リン。いつまでこれ、してればいいの?」
「・・・私の気がおさまるまで離しちゃ駄目」
「えーーーーそりゃ無いよーー」
リンの言うこと『一日中リンを抱きしめること』なんだけど・・・。
なんか恥ずいんですけど・・・。
「レン!駄目!ゆるめないで!もっと強く!もっと心のそこから愛すように抱いて!」
「はぁ?!意味わかんねーよ!」
でも、命令だからしょうがないないから言うことは聞くけど・・・。
心のそこから愛すように・・・ってどうやるんだよ・・・。
とりあえず、リンを見て見たり・・・。
・・・・・・なんかやばいドキドキしてきたよ。俺、どんだけ意識してんだよ。
「リンー?リンー?」
「zzzZ・・・・」
えぇ!?いつの間に寝てたぁ!?寝顔でも見よっかな。
なんだかすっごく気持ちよさそ・・・。
頬でも突っついてみよっかな? つんつん
あっやべっ起きた。さっきの見られてないかな・・・。
ってえぇ!?俺が一日中リンを抱くはずなのにィ!?逆になってるよォ!?
「レ~ン~?」
「な、なんだよ・・・」
「フフフ・・・、いつぞやのお返し・・・」
おいおい、寝ぼけてるのか?てか、お返し!?
「リン!何のことだよ!!お返しって!?」
「キシシ・・・」
リンが俺に唇を重ねてきた。
「?!」
もう・・・。
「へっへーん♪」
おい・・・これじゃ、どっちがホワイトデーでお返し受けてるかわかんねェな・・・。
終われ☆
ホワイトデー♪・・・なのか?(レンリン注意?)
すごく遅れめのホワイトデーです。
何だかなぁ・・・。
コメント1
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もっと見る「ふぁ~~。ん、んん。」
レンです。
朝です。カーテンを寝る前に開けっ放し
にしといたからサンサンします。朝8時です。
にしても・・・
「ねむ・・・」
だっだっだっだ バンッ!
「お、おお、リンおはよ・・・」
入ってくるなり抱きついてきたんだ。
そりゃ倒れるわ。...いっちゃいっちゃ双子/やぎ師匠
やぎ師匠
あの・・・
リンです、、、
レンがずっと抱きついたまま・・・なんですけど。
どうすれば良いんでしょう・・・?
「あの・・・レン?そろそろ離してくれない?」
「やだ~、ずっとこのままが良い~」
「やめて?あ、あ、あぁ~~///」
何してるの!?って皆、疑問に思うかもしれない。
レンが私の弱い背中のとこ...エロレン?(一応レンリン注意)
kurumichama
リンがこっちに駆けて来た。
「レ~ン」
「何だよ」
「はい、チョコ。レンにあげる!」
「・・・何で?」
「何でって・・・今日はバレンタインだよ?」
――――・・・あぁ、そういえばそうだったな。
「でも、なんで?カイト兄じゃねーのかよ?」
「えー、あんな兄さんに渡すよりはレンにあげた方がいいもん!」
...バレンタインチョコは・・・
kurumichama
★学パロ的なレンリンSS
昼休み、リンは突然俺のクラスにくると、
ジャンプして俺にダイブし、
器用なことに、俺の首に手を回して抱き付いた。
「レーンっ!!!」
「どわっ!!?」
俺はクラスのやつらと雑談していたのだが、そんなことはお構いなしで、
目を丸くして絶句しているクラスメイトの前で、
なす術も...【小話】WITH -世界は僕らのもの-
arabesuku
注意書き
■リンレンリン。
■単にいちゃいちゃしてるだけ、そんだけ。
キッチンから聞こえてくる音と香ばしい匂いで目が覚めた。
今朝はレン、コーヒー淹れてるんだな。
忙しい朝はインスタントの粉にお湯を注ぐようなことが多いが、今日のように何も予定の無い朝はこうして彼は丁寧にコーヒーを淹れている。
「...ちょうどいい温度
BD574703
※注意※
この物語は、元動画を作られたトラボルタP様の承諾なしに勝手に書いたものです。
私なりの解釈と、原曲から派生した曲や一部のPVの影響を受けつつ進行しております。
リン=ロボット レン=科学者
科学者の歌はがくぽが歌ってますが、ここでは大人のレンが出てきます。
読んでくださる方、前のバージョン...ココロ 勝手に小説 最終
蒼い時計
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ご意見・ご感想
kurumichama
ご意見・ご感想
>>海風様>>
うわわw
反応(?)早いですね!!
自重できない小説だったかもしれませんが、見てくれて嬉しいです。
本当はホワイトデー前に書いたものなのに・・・w
すぐ出しておけばよかったですよねw
とりあえず見てくれてありがとうございました!!
2009/03/17 19:28:58