199×
ちょうどこんな日の曇り空
急ぎ足で
君のもとへと向かったけど
泡のように消えちゃった

僕はいつまでたっても夢を見た
それはそれは幸せな夢だった

無くしたものは喧騒と幻想
プラプラ宙ぶらりんで夢現
僕は懲りずに夢を見た
だけどももう君とは会えなかった
僕が受け入れる覚悟ができたからだろう

01××
ちょうどこんな海に沿ったとこで
振り返れば
君がそこにちゃんといた
それが僕の現実である夢だった

僕が逃げることはいけない事ですか?
どうせ誰もしん@愛なんてしちゃいないでしょ

戻ってきたのは現在の現実
プラプラすっからかんの僕の腕
僕は懲りずに海へ行く
何だかまた君に会える気がして
僕は受け入れているけどまだ少し空っぽなんだ

ねえ、好きになった人を愛していく勇気をくださいな

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

海へ

いつもの

閲覧数:47

投稿日:2015/10/18 07:16:03

文字数:349文字

カテゴリ:歌詞

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