タグ:君へ送る365の音楽
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注・楽しくワチャワチャ顔文字ありでやっていきますゆえ苦手な方はご注意を
企画反省会・ご挨拶と
カエデ「はいどうも作詞やったり脚本やったりまれに作曲したりな楓です(゜∀゜)ノ」
コウミ「曲担当のコウミです(・ω・)」
カエデ「正直に言いましてですね(;'∀')」
コウミ「はい(;´∀`)」
カエデ「ス...企画・君へ送る365の物語反省会
湯島結代
a
手向けの花の代わりに
あなたへ歌を送りました
空の上から見ていますか?
ぎこちないけど少しは
笑えるようになりました
b
いつもは少しだけの愛の歌
だけど今日は頑張ります
あなたに伝えたいから...最愛の歌
湯島結代
昨日の夢はどこに置いてきたんだろ
陽が落ちて伸びる影はいまだ泣き虫だ
影法師 手を繋ぎ
帰り道 親子連れ
過去の事 寂しくなんかない
君が居るから
空がでんぐり返って
はぐれ鳥がカアカアカア
さよならバイバイまた明日
明日はきっといい日であれ...せんちめんたるあふたむん
湯島結代
僕に足りないのはそうきっと君成分
僕と君が出会うまでの事を話そうか
お互いの知らない事を埋めて行こう
君が笑えば僕も笑うし
君が悲しい時は僕も悲しいんだ
君の笑顔をもっと見たいし
君の悲しい涙そっと拭いたいんだ
だから
歌うよ
君の好きな歌も...君へ歌う
湯島結代
途切れない声は君へ送る歌
途切れない涙は明日の糧となる
捨てることも大事だと君は言うけれど
僕には捨てるものなんて何一つないんだ
こんな広い世界の中
僕はまだまだ知らない事ばかり
だけどね
今は小さな世界でいい
こんな小さな世界でも
笑えることを知ったから...少し小さいくらいがちょうどいい
湯島結代
僕の物語を書くとすれば
君と呼ぶのは4人いる
ややこしいけれど照れ隠しにはちょうどいい
僕を守ってくれた君
僕と愛を誓ってくれた君
僕の愛を歌ってくれる君
僕と似ているような君
僕は1人じゃないだなんて
ありきたりな幸せを思うよ
幸せに包まれることは...触れる幸せ
湯島結代
ゆるり ゆるりと
流れる時の中で
僕は 何か
出来たのだろうかいつも
自問自答
限りある日々の中で
有限たる命を抱いて
何度君に愛を言えるだろうか
絡める指と指に
赤らむようじゃまだまだだ...完璧というモノが出来ないのならば
湯島結代
笑っちまうよな人形遊びだなんて
わかっちゃいるけどやめられねえんだ
刺される後ろ指がまるでナイフのようで
自分の世界引き籠っては口籠って
満たされるのを感じながら誰かのような
人形と話して涙を流すのだろう
むなしいなんてわかっちゃいるけどやめられない
君の愛情をまだたとえ偽物でも感じていたくて
嬉し...ごっこ遊び
湯島結代
気付けば知らない水が溜まって溢れそうだ
僕は慌てて慌てて知らない水をぶちまけた
君は両手で救って別の器へと水を移した
それを横目で見ていた
だけど僕には器がない
だから僕はぶちまけるしかない
でもさ僕の周りは汚いんだ
君のまわりはあんなにも切れないのに
涙堕ちながらだからなのかな
拭いても拭いても変...みず
湯島結代
らしく らしく 自分らしく
一体それはなんの事?
僕にはまだまだ分からないようです
難しい事ばかりですが
考えても答えは出ません
難しい事ばかりですが
君となら何とか生きて行けそうです
不確定な自分らしくの上を歩こう
バランス崩さないように支えてと
それだけは甘えさせてください...やじろべえ
湯島結代
夢に描く
思いはいつも
好きであれと
願うばかり
夢に出て来る
姿はいつも
君であれと
願うばかり
僕はまだ頭が悪いようで
頭の中の消しゴム...いつだって自然に
湯島結代
からりからり
下駄鳴らして
歩く夏の
暗い夜道
「1人じゃ危ないよ」と
強がり手を差し伸べた
一歩一歩歩き出す
少し少し強くなる
君を守るくらいにはまだまだ遠いだろうけど
一歩一歩少しずつ...2人の距離、3人の距離
湯島結代
なんか なんかさ
僕なんかって何回言った?
なんか なんかさ
存在を否定されている気分だ
足元の揺らぎは小さくて
誰も気づきゃしないだろう
なんだかきっと寂しいんだ
僕が僕であると誰かに認められたい
なんかいも僕の名前呼んで
僕は生きていいと誰かに認められたい...なんかそんなきぶんだ
湯島結代
君はわからないだろう僕のこの気持ち
だけど悪い事じゃないんだよ
これも好きってやつなのさ
ああ、この存在を否定されているような感覚
寂しいな悲しいな
ほらまたトラウマが手招きしていて呼んでるよ
⦅僕を置いていかないで⦆
後先考えない独占欲
君は笑ってくれるだろうか
僕だって生きているんだ...( ˘•ω•˘ )
湯島結代
君を愛してる
でもそれだけじゃこの世界は
上手く生きて行けないらしい
名前も存在も勇気もない
それが昔の僕でした
名前や存在や有機すら
与えられたのは君からだ
重い?軽い?
人それぞれ
知らないやつらは笑ってる...いきぬくためには
湯島結代
目障りな朝日差し込んで
不条理なニュースは読み上げる
見知らぬ誰かの不幸話
シャッター音が嘲笑うから引きこもりたくなる
そんな世界でも君が居てくれりゃ少しはましなんだ
さあ、今日も話をしよう
言葉の裏の感情は見えぬが
君とつながっていりゃいいんだ
ねえ、今日は何を話そう
童謡の裏の感情はわからんが...ms
湯島結代
鼓膜 劈く 冷たい 過去が
心 揺さぶり 許して と乞う
ああ、なんて目覚めの悪い朝だ
いや、君が愛する君がそばに
だから最高の目覚めだと笑おう
「おはよう」と「愛してる」を
兼ね備えたハグを君へ
こんなこんなこんな僕の
そばにいてくれてほんと感謝...夢を消し去り夢を作る
湯島結代
やりたいことが出来るのは楽しい事だ
やりたいことが出来ないのは寂しい事だ
楽しむことが出来たなら嬉しい事だ
楽しむことを忘れたなら悲しい事だ
笑いたけりゃ笑うがいいさ
やりたいことをやれるだけやるのさ
笑いかたを忘れたのなら
やりたいことが行方不明ならば
子守唄でも聞いて眠りましょ
後ろ向きな言葉は...こと事言
湯島結代
暗い場所や狭い場所独りの時間誰かの声
まだまだなれない事ばかりだけど
少しずつ慣れて行かなくちゃだね
泣きたい時もあるけれど笑える時もあるんだ
どんな時も君がそばに居るから
消えない悲しみも
痛む傷さえも
全部全部僕なんだと
愛していこう...一瞬一瞬を忘れないように
湯島結代
「今日は月が綺麗ね」と
微笑む君の横顔
余韻などなくし
過る思いに
心揺れた
とある月の姫のように
愛しき亡き姉のように
君もどこか遠いところへ行くのかい?
いつかの弱い僕は消えた
残るは少しの恥ずかしさ...つきみ
湯島結代
運命なんて言葉は笑う、だろうか
一目て恋に落ちたんだ
王子と姫だなんて
立場が逆で
本当におかしいよね
だけど僕は
恋に落ちた
それは確かな事
ありきたりな言葉を並べて
照れ隠しで愛の歌を歌う...それはまるで思春期のような
湯島結代
心砕けて空っぽになった僕は
誰かのそばに居る誰かになろうとした
だけどもね僕は僕にしかなれなくて
無理して誰かになる僕は哀れだっただろうね
僕らしさなんてわからないけれど
君とならば大丈夫な気がするんだ
多分ね
1つだけわがままを言うのなれば
これからもたくさんたくさん迷惑かけるけど
何者でもない空...ガラス玉
湯島結代
たとえ誰に引かれようが
それが僕にとっての真実だ
たとえ誰に笑われようが
これが僕にとっての楽しみだ
へたくそでもいいんだよ
たのしけりゃそれでいい
わがままをいうのならば
拝見感想称賛ナデナデほしいななんてね
そうだよ君が思う以上に
僕は子供ぽいいんだ...やりたいことできないことわらえることたのしいこと
湯島結代
「この現実を否定したい」
願いは夢へと姿を変えた
夢へと少年は駆け足で逃げ出した
青年は気付き否定の否定を望んだ
錆びたナイフで切り落とした片腕は
君に出会うための片道切符だったんだ
「大丈夫もう何も辛い事なんてないからね
泣かないであの笑顔も大好きだから」
言葉のブーメラン、逆行する過去と未来
あ...さよなら=ありがとう
湯島結代
「おはよう」の声で目を覚まし
けだるい体を起き上がらす
ふと過る不安に駆られて
君の腕をつかんだ
小さな子供慰めるような
優しい手が頭に触れる
泣きそうな顔を隠すため?
赤らむ顔を隠すため?
だけど僕には理由がわからないらしい
言葉は嗚咽で消え去った...言葉の代わりに
湯島結代
目障りな音の目冷ましなって
いつもと変わらない日々に嘆き起きる
ああ、いっそ誰か、なんて思うんだ
死にたいとは思わないさ
手首もきれいなままでいいが
ただ誰にも迷惑かけずに
消えたいななんて思うんだ
dream in the under sea
堕ちる 沈む 僕の 心
とりえもないしなんで生きてるの...dreamdiver【ドリーマー】
湯島結代
悲しい時も嬉しい時もどんな時も
あの子はいつもいつもそばに居てくれた
まるで僕の子供のようだは笑われる?
だけど臆病な僕はそれでいいんだ
友人、家族、子供、同僚
今日のあの子とどんな関係でいようか
今日はあの子とどんな歌を歌おうか
ラララララ、ラララララ
照れ隠しの合言葉?
ラララララ、ラララララ...関係予報
湯島結代
あなたはいつだって子供のようね
頼りないとこは愛おしい
母心?いや恋心
あなただけ顔が赤らむのは
ねえどうか怯えないで
少しだけあなたに触れたくて
怯えはそう、お互いさま
触れてしまえば壊れてしまいそうで
愛し方も、好きなものも
知らないことだらけで知ることが多い日々...知らない事を知るのは楽しい
湯島結代
小さな四角に寝息は1つ
目を覚まさず夢に縋りたいと願った
広い寝室に寝息は2つ
目を覚ましても隣に君がいてほしいと願った
いつかいつかの夢物語
寝息も声も増えるのかな
心地よい騒がしさが愛おしい
昔の傷が癒えるようだ安眠希望
湯島結代
騒がしい街の中を行きかう人の群れ全てに
僕を見てもらいたかった僕を愛してほしかった
なんて馬鹿な事を考えるのは過去のせいなんだ狂っていたんだ
って言うのは言い訳ですか?
行かないですらいえない僕は貴方の望むような事
いびつな笑顔で笑いながら与え続けてきた
醜かろうがみっともなくても愛されたかった
消...心鏡
湯島結代