あの流星のように 真っ直ぐ進んでいけるなら
いつか僕らの未来も そう近くに感じるはず

目の前が見えないほど 暗い道を彷徨ってた
どっちに向かえばいいか 毎日自分に問いかけた

答えなどあるはずもなく ただ足を進めていた
踏み止まれるはずもなく 悲しみ沈むこともあった

一筋の光にさえ 気付かず まだ歩んでいる

※サビ※
あの流星のように 空を照らし翔けていけるなら
いつか僕らの未来も そう近くに感じるはず
※※

戯言も言えないほど どこにも余裕は無かった
過ぎていく時間にさえ 恐れを覚えていた

遠ざかっていく灯火は いつか見えなくなるだろう
それよりも先にある種火を 目指し進むしかないだろう

微かな温もりさえも 通り過ぎ 歩んでたとしても

※サビ②※
あの流星のように 真っ直ぐ進んでいけるなら
遥か彼方の景色も 徐々に見え始めるはず
※※

大切なものは心の中に しまっていたはずだった
見失ったあの日には もう戻れない 分かってる

この先何があっても 止まらず進む事 誓うよ
いつかは届く 必ず届く そう信じて

※サビ③※
あの流星のように 高く強く翔けていけるなら
またあの日見た景色に 出会える日が来るはず…

あの流星のように 真っ直ぐ進んでいけるなら
いつか僕らの未来も そう近くに感じるはず
※※

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

零からの一歩

閲覧数:41

投稿日:2018/09/03 20:13:56

文字数:567文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました