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そうそれは何かとよくよく考えてたら
誰にでもある気持ちなわけで
だけどあなただからありえないなんて認めなかった
b
気持ち、気付いて隠してた
笑い、あなたと日常を
歩み、なんというか自己嫌悪
やはり、私はあなたが好きですね
s...ずるいですね
湯島結代
君と同じ言葉すら話せない代わりに私には歌があるんだ
自由には歌えないなんて悲しまないさ
あなたの歌を歌う事が幸せ
プログラムなんかじゃない設定なんかじゃない
私自身の気持ちで
歌うよ
奏でるよ電子のこの声で
君が歌いたかったもの
すべてとは言えないけど
加速する回路の高ぶり...××
湯島結代
『今は亡き君へ』なんて誰かは笑うだろう
笑いたければ笑うがいいさ
僕は好きにやっているから
ありきたりな曲だなんて誰かは笑うだろう
笑いたければ笑うがいいさ
僕は好きにやっているから
でもいつも同じ曲は本当だ
もしかしてこれは無意識的に
君の好きなあの曲に
似てしまっているのかもしれない...ごめんね、僕はありきたりなものしか作れない
湯島結代
「好きなように塗ればいい」と言うくせに笑うよな
「空はこんな色じゃない」ってバカにするのさ
君の瞳を僕に下さい
君の景色を見せてください
なんで僕は君と違う色を見ているの
教えてください、それは何色?
見えてはいるが理解できない
どうして僕は理解できない
こうして僕は筆を置いた
どうあがいても君のよ...色盲だって、君も笑うのだろうか
湯島結代
『君はどこかで笑ってて』
彼は行ってしまった。
そう―――
いもけんぴアイス作りの旅に。
彼と私は双子で、一国の主と召使だった。
どうやら私は大罪の悪魔というやつに乗っ取られていたようで、毎日おやつにブリオッシュを激しく推していたらしい。
ええ、好きですよ。ブリオッシュ。あのもふもふとした食感とか...後悔と、いもけんぴと。
姉音香凛
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