アンダードッグ
いつも底辺にいる俺たちは、つねに上の奴らに馬鹿にされた
心に刃を研ぎ澄ましながら反撃の狼煙掲げ上げた
全部夢のため自分のためと思い全てを捨て去る覚悟で踏み込んだら、理想と違った現実目にして愕然として…
全然上手くいかねぇ、出来る気しねぇ、ってやる気失いやさぐれて、周りに抜かされ、置いてかれて、街角の隅まで追いやられた…
ふと気がつけばゴミ捨て場の掃き溜めの山の上に放り込まれて、周りから白い目と蔑まれた表情で見下され罵られた…
プライド、ズタボロに引き裂かれて自暴自棄になり目の前真っ黒、助けが来ないどころか周りが敵だらけで己を失いかけた…
いやいや俺はまだまだやれるさ! こんな所では終わりたくはない!
まだまだチャンスはギリギリ残ってる! その瞬間を見逃さないかぎり負けてはないぜ!!!
どれだけ転んでもどれだけ唾を吐かれても俺は決して逃げはしない!
まるっきりド根性で歯を食いしばって思いっきり、地面蹴り上げて前進するのさ!
ダサくてちっぽけなプライドと言われようがそんなの関係ない!
そのプライドでお前らに、目にもの見せ付けてやるぜ!
そんな俺たちはUNDERDOG‼︎‼︎‼︎
ガキの頃から夢見て憧れいてた職業、就いたは良いが、理想と現実の違い見せつけられ勝手に失望して…
どれだけ頑張っても、踏ん張っても、薄汚い大人達の金と権力で捻じ伏せられて奈落の底へ突き落とされた…
気がつけば地べたに転がってた。空から冷たい雨が降ってた。その光景が自分の悔しさ、虚しさ、無力さを物語ってた…
そんな奴ほど大人の甘い誘いに乗り、敷かれたレールに進み、やがては言う事聞くだけの犬以下の奴隷に成り下がってた…
俺はそんなのマジごめんだね、野垂れ死んだ方がまだマシだね。マジクソ喰らえ!
自分のレールは自分で敷いてくから、邪魔するんじゃねぇ!!!
どれだけ多くの奴らに殴り帰されても、何度でも立ち向かうぜ!
有りったけの力を一点に集中して、きつい一発を食らわせてやるのさ!
取るに足らない力でも、俺の原動力となっていくのさ!
その力でお前らに、一矢報いて見せるぜ!覚えとけよ!
そんな俺たちはUNDERDOG‼︎‼︎‼︎
いつも底辺にいる俺たちは、つねに上の奴らに馬鹿にされた
心に刃を研ぎ澄ましながら反撃の狼煙掲げ上げた
行く先々前途多難、苦難困難な道のりや問題の連続に四苦八苦しても何度でも立ち向かってみせるぜ!
その場凌ぎの切り札を使ってもなんの役にもたたないぜ!
己の一番の武器を自覚して磨き続けていくのさ!
どれだけ転んでもどれだけ唾を吐かれても俺は決して逃げはしない!
弱気な心を捨てて強気で行く!舐められるばかりなんてゴメンだぜ!
どんな強敵やライバルたちや、果てや昨日までの自分よりも、必ず超えてみせるさ!
己の信念にかけて!
そんな俺たちはUNDERDOG‼︎‼︎‼︎
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BPM=200→152→200
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まふまふ
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かまってちゃん
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ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
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