磨裳「足痛い」
リン「なにいきなりバカなこと言ってんだよ」
磨裳「しょうがないじゃん。そういう頭の構造になってんだからさ」
レン「バカって認めた?てゆうかどーせ池にでも落ちたんだろw」
磨裳「いや池に落ちたのはこの前。」
レン「落ちたことあったのかよ!」
磨裳「そりゃーねぇ人間だし」
レン「答えになってないしw」
リン「で、なにしたのー?」
磨裳「持久走大会あったんだよーせめて延長とかしてくれればいいのにさ…」
レン「延長しても変わらないだろwww」
リン「筋肉痛か…週3回は運動してるくせに」
磨裳「10位以内の9分以内でDIVA買ってもらえることになってたからまぁまぁ頑張ったよwちなみに2㎞」
リン「まぁまぁってw磨裳逃げ足だけは速いよね~」
磨裳「だけはっていうのがウザいが間違ってはない」
リン「で結果は?」
磨裳「9位で8分54秒」
リンレン「DIVA来る!!」
磨裳「だねーwwwwでもなかなか売ってないんだよな…前中古の見つけたけど」
リン「中古…できれば新しいのがいい」
磨裳「ねんどろいど買えなくなる(・ω・)」
レン「買ってもらえるんじゃないの?」
磨裳「五千円以内のやつだもん。五千超えたらはみ出た分自分で」
レン「なんか微妙w」
磨裳「兄に送ってもらおうかな…大阪ならあるだろう多分」
リン「…磨裳って兄いたの?」
磨裳「自分が生まれたときからいる。ついでに姉も」
レン「ていうか一緒に住んでなくない?」
磨裳「あー兄大阪の大学行ってるから」
リン「そういえばこの前部屋が汚すぎてベットで寝れなくなったときに兄の部屋で寝るって言ってたねー」
磨裳「そんな言い方したら自分の部屋が汚いみたいじゃないか!!」
リンレン「事実汚いだろ!」
リン「そういえば今回ルカちゃんでなかったねー」
磨裳「前回なんとなく出しただけだったからw」
コメント0
関連動画0
オススメ作品
chocolate box
作詞:dezzy(一億円P)
作曲:dezzy(一億円P)
R
なんかいつも眠そうだし
なんかいつもつまんなそうだし
なんかいつもヤバそうだし
なんかいつもスマホいじってるし
ホントはテンション高いのに
アタシといると超低いし...【歌詞】chocolate box
dezzy(一億円P)
雨のち曇り bpm88
独り、暗い部屋 布団くるまり
画面の向こう 虚しさ一つ
「今日も寝ていた」吐き捨て眠る
起きても何もしない癖にさ
将来 絶望 先が見えない
現在 失望 不安になる
後悔 過去を振り返っても
もう、そこには帰れない
どうか 僕を 愛しておくれ...雨のち曇り 歌詞
はちむね
むかしむかしあるところに
悪逆非道の王国の
頂点に君臨するは
齢十四の王女様
絢爛豪華な調度品
顔のよく似た召使
愛馬の名前はジョセフィーヌ
全てが全て彼女のもの
お金が足りなくなったなら
愚民どもから搾りとれ...悪ノ娘
mothy_悪ノP
A1
幼馴染みの彼女が最近綺麗になってきたから
恋してるのと聞いたら
恥ずかしそうに笑いながら
うんと答えた
その時
胸がズキンと痛んだ
心では聞きたくないと思いながらも
どんな人なのと聞いていた
その人は僕とは真反対のタイプだった...幼なじみ
けんはる
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想