金色に光る木漏れ陽
春風を追い抜いて 今 僕は往く
生まれたばかりの声と共に
手を翳せ 髪を靡かせ 向かい風
恐れるものは何一つ
僕の瞳には 映りはしない
君が居る ただそれだけで戦える
此の躯に流れる血が新しい旋律を奏でる
狂おしい程に高鳴る 此の鼓動(BEAT)
聴こえるかな
声を合わせ 手を繋いで
駆け抜けよう 君と此の世界の秘密を
今 一緒に探しに行こう
音速を超え もっと早く速く 高く至く
虹の先に目指そう 咲き誇る flower
(間奏)
百億の昼を彷徨い
千億の夜を飛び越え 僕は往く
未だ知らない世界求めて
舵を執れ 帆を張って 今 風に乗れ
此の海の先に広がる
きっと待っているよ 黄金郷
夢を見る者達だけに託された
宝の地図があるのなら
僕の手をとって奏者(CREW)になれ
退屈な経験値上げ くたびれる
そんなモノは過去に捨てて 笑い飛ばせ
翔け抜けよう 君と此の世界に溢れる音
一緒に見つけに行こう
限界超えて もっと高く至く 遠く遥く
虹の先に目指そう 君だけの flower
(間奏/Guitar Solo)
嘗て在った過去の傷も 痛みもすべて
今の羽根の為の儀式
生まれ変わるチャンスなんていつだって目の前
耳を澄ませば 君を呼ぶ声
駈け抜けよう 君と此の世界のすべてを
今 一緒に創り上げたい
生まれる音を強く抱いて
君の詩と僕の声を溶け合わせたら 夢色の flower
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
約束したわけでもないが、私が友達のクラスへ迎えにいき一緒に帰るのが、いつものルーティンだった。
先生や知人とすれ違うも、積極的に挨拶はせずに、友人とお喋りを続ける。
そしていつも、1つの自転車に変わった乗り方で乗るカップルに追い越されていく。
友「不思議な乗り方してるよね。」
それは、特に興味もなさ...帰路
あんバター
1A)もっと愛して見せてよこんな世の中じゃ身も心も廃れていく
別にいい子ぶらないで我が道を走ってきたらもう早20年
剥がれかけのポスターの女優さん今は専業主婦のカリスマで
時々雑誌でお掃除テクを披露しては好感度上げている
1B)帰りのバスの椅子取りゲームにはおばあちゃん参加できない
誰も彼も知らぬふ...灯篭夜
のの
懐古の灰が注がれるとき
胸には銀の花が咲き
敬虔な日々が欺かれれば
慈しみさえ空虚でしょう
凡ゆる日々が愛を喪い
羨道辿る束の間を
夢のようだと微笑むならば
この痛みさえ明日の夜に
目蓋つんざく残光を
睫毛を撫ぜた弔いを...君が大人になる頃に
古郷
深い不快 型に嵌められ苦しむ虚像
時代錯誤の裏の裏
深い不快 腐りで繋がる愚者の未来をknockout
社会の枠から外れた鬼の子
枷を断ち切り脱走兵
辿り着くのは流刑場
盲目の彼方狂った猿人
僕は彼を餌にした
深い不快高鳴る鼓動アノ日の記憶が甦る
咎人故の残虐行為 人類故の食物連鎖...ヴ樂心的外傷@com
碧ノ孤
あなたに会えなくなり 何度も朝を迎え
次第に思い出すこともなくなりました
当たり前も温もりもなくなった世界では
「明日の天気は」そんなことどうでもよくて
全てが夢なら 馬鹿げた夢なら
覚めたらあなたの隣ならいいのに
全てが夢なら たまに見る悪魔なら
頬に垂れる滴を優しく拭ってくれたらならいいのに曲にならなかったもの
あんバター
作詞作曲すぐる
人は自分の事しか考えない
そして僕も自分のことしか考えない
考えたことなかったね
みんないっぱいいっぱいなんだろ
アーナーキ ガイア 誰か助けてよ
こんなとこに生きたくないよ
お金や宗教じゃ人の心は買えない
考えたことなかったね
僕の誇りは僕に生まれたことさ...ガイア
sugurtu
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想