何も見えない明日だとしても
顔を上げれば見えてくるだろう

こうして歩き続けるのに
確からしい理由なんていらない

二つのドアを両手で押し開ける
考えるよりもずっと早く

戸惑いさえも振り払って
そこにたどり着けると信じていたい

身体を震わせながらでもいいんだよ
きっとどこまでも行けるはずだから

例え何百回何千回転んだとしても
見えるのならばそれでもいいのさ

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walk on

こうして歩き続けるのに理由なんていらない。

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投稿日:2020/08/29 23:18:41

文字数:182文字

カテゴリ:歌詞

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