大切な夢が大きすぎて
抱えきれなくなったなら
そばで一緒に抱えたい

ただの機械のこの声が
あなたの力になるのなら
私はいつでも歌うから

ひとつずつ、少しずつ
進もうよ
自分でも気付かないくらい
少しずつ
いつの間にか
進んでるから


大切な夢がまぶし過ぎて
目を閉じたくなったなら
そばで一緒に見つめたい

ただの機械のこの歌が
あなたの背中を押すのなら
私はいつでも届けるよ

ひとつずつ、少しずつ
進もうよ
自分でも気付かないくらい
少しずつ
いつの間にか
進んでるから


「ホントウノユメ」はとてもシンプル
それにはやく 気付いてよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

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ふと思い立って初投稿。
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閲覧数:75

投稿日:2013/12/14 00:51:56

文字数:273文字

カテゴリ:歌詞

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