
きらめく水面に映る夜空を見上げて
あの星に誓った景色は前にも見た
夢を見ていた朝焼けの雨に濡れて
遅れた時計はすぐ気付くのに
回り道していたことに気付かないなんて
なにもできないほどの乖離を眺め
憧れに染まった手を離さない
imaginationあふれ回避し
変えられない結果に飽きても
今はまだ違うよ
次があると信じて
subtitle付けた瞬間に
同じことの繰り返し
今はまだ
長い夢の途中だと信じて
あの時に戻る道は手に届かない様にして
夢を見ていた傷の痛みを辿って
かすれた言葉にはすぐ気付くのに
波間に消える声がここに届かないなんて
なにもできない現実を悔やむ前に
暗闇にある手を引き寄せて
imaginationあふれ回避し
変えられない結果になっても
届かず落ちた星の
切なさを受け入れて
逆にtitle付け忘れても
同じことは繰り返さない
今はその長い夢の途中だと信じて
届くよ思いは
歩き出す速度で
00:00 / 04:05
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想