きらめく水面に映る夜空を見上げて
あの星に誓った景色は前にも見た

夢を見ていた朝焼けの雨に濡れて

遅れた時計はすぐ気付くのに
回り道していたことに気付かないなんて

なにもできないほどの乖離を眺め
憧れに染まった手を離さない

imaginationあふれ回避し
変えられない結果に飽きても

今はまだ違うよ
次があると信じて

subtitle付けた瞬間に
同じことの繰り返し

今はまだ
長い夢の途中だと信じて



あの時に戻る道は手に届かない様にして
夢を見ていた傷の痛みを辿って

かすれた言葉にはすぐ気付くのに
波間に消える声がここに届かないなんて

なにもできない現実を悔やむ前に
暗闇にある手を引き寄せて

imaginationあふれ回避し
変えられない結果になっても

届かず落ちた星の
切なさを受け入れて

逆にtitle付け忘れても
同じことは繰り返さない

今はその長い夢の途中だと信じて

届くよ思いは
歩き出す速度で

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

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閲覧数:204

投稿日:2021/05/02 22:05:05

文字数:426文字

カテゴリ:歌詞

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