頭抱えて悩んでた
何を作るかそうでなく
周りの人指さされ
笑われている気がしてた

気にしすぎはわかっているさ
でも君は僕の過去(トラウマ)を知らないじゃないか

ああいっそその手で×してはくれないか
もうずっとありきたりな事しか言えないよ
そうそっと君の元から消えたいのに
それすら許されない
ああいっそこの手で×してしまいそうだ
もうきっとありきたりな事しか言えないんだ
そうえっと君は一体誰だったっけ
それすらわからなくなる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

脅迫概念が僕の首を静かに締め上げる

此処に書くことが思い浮かばない
僕から君へ、番外編

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投稿日:2016/01/31 03:42:20

文字数:215文字

カテゴリ:歌詞

ブクマつながり

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