朝目が覚めて
パンを片手に 大急ぎ
学校着いたら授業を受けて
先生の声は 子守唄
変わらない日常に
欠伸を一つ
いつもの道は変わりがなくて
面白さの欠片もみつからない
会社 ストレス 社会情勢
何もかもに苛々しっぱなしで
愛に 恋に 恋愛なんて
する暇なんてないのです
唯一つのきっかけが
代わり映えのない日常に 花を咲かす
それは何か 神様の零した
奇跡の涙なのかも?
いつもの帰り道
下を向いて 一つため息
隣合わせに 愛しい貴方
二人を裂くのは 冷たいフェンス
セピア色の世界が
七色へと変わる時
貴方の隣には誰がいるの?
私の世界をくるりと変えた 貴方の存在
その貴方の隣に居るのが
私だったら良いのに、な
変わらない日常なんて
ちょっとつまらないけど
貴方と一緒に過ごす日々は
なにものにも代えられないのです
好き? 嫌い? わからない
天邪鬼な私は嫌いですか?
ホントは ホントは 私の本音は
貴方の事が大好きなのです!
唯一つのきっかけが
代わり映えのない日常に 花を咲かす
それは きっと神様の零した
奇跡の涙なのかも!
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小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
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