大体は思うがまま 思うがままさ
明かりを灯して
心臓に雨が降った 雨が降ったんだ
書き連ねた言葉を並(な)べて
声を嗄らして歌うよ

凛としたその横顔 横顔を見る
ハイライトに眩んで
盛時の輝きなど忘れてしまった
と言えるほど素直じゃないな
水面を揺らして濡れた羽根が
そんなキャラクターを演じてただけ

あさきゆめみし 余す所無し
時は矢のように なんと儚し
朝日が昇る 青い夢見る
時を駆けていく 未完成のパズル

あさきゆめみし 君と離別し
くるりステップの影が伸び縮みする
陽はもう間もなく 沈み空を焦がす
灼かれた誇りは 漆黒に染まるのです

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『あさきゆめ』歌詞

閲覧数:83

投稿日:2023/09/07 23:00:28

文字数:275文字

カテゴリ:歌詞

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