ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
逃げることできない 恐れてしまう
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
逃げたい 消えたい 目を開けたくない
押し寄せてくる痛みと苦しみが幻なわけないと 自分がフリなのかリアルなのかわからない まとまらない
乱れるリズム 揺れる揺れる
異常なほどの嫌気が心臓に刺さる
乱れるリズム 揺れる揺れる
抉られて意識消えてく
悲鳴を上げた身体が訴えかけた言葉で
頭の中がパンクして
不安定な脈に 触れる触れる
僕の歩く道が歪んでいくように
不安定な脈に 触れる触れる
呼吸すらままならない そのままで
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
逃げることできない 恐れてしまう
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
逃げたい 消えたい 目を開けたくない
背けていると思われたくなくて 必死に考えた言い訳は 苦し紛れの下手くそなものならまだマシだ
余計に汚い 綺麗な嘘で誤魔化した
乱れるリズム 揺れる揺れる
異常なほどの嫌気が心臓に刺さる
乱れるリズム 揺れる揺れる
抉られて意識揺れる
いつか消えてしまう だから些細なことだと
割り切れやしない 生きている間には
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