いってしまったことに
何も言う気は ないけれど
また笑いたかったな
夕暮れに 背を向けて

どうやら伝えるのが遅かったみたいだ
このまま 足掻いたって 藻掻いたって
悩んでも仕方がない
徒に 時が過ぎてまた
夜が明ける

吐いて 泣いて 散らかした空は
今日も僕に光を刺していく
ねぇ また君に 届くのなら
届いてほしいんだ
鳴ってくれ 君へのフィーリングソング

散ってしまった日々に
君はいつも 微笑んでいた
おもい出す度に
苦しくて 涙で溢れてしまったの

愚図っても仕方がない
そしてまた 聴こえるように
歌うの

君と見たこの青い空は
ずっと僕らの運命を照らしていく
ねぇ 今 君は どこにいるの?
答えてほしんだ
無理ならいいよ

描いた未来も あの思い出も
今も、大切に閉まっているからね
嗚呼 また歌を聴いてしまったら
辛くなってしまうな
それでも

吐いて 泣いて 散らかした空は
今日も僕に光を刺していく
ねぇ また君に 届くのなら
届いてほしいんだ
鳴ってくれ 君へのフィーリングソング

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

フィーリングソング 歌詞

どうも。夜音です。 BPM=190

遠くにいる想い人に、伝える歌です。
よろしくです。

閲覧数:53

投稿日:2020/12/11 19:14:11

文字数:454文字

カテゴリ:歌詞

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