昨日に比べ少しだけ 見えないものに気づくことができて
日々の歩みを踏みしめて みんな大人になってゆくのかな
ノートの隅に綴る 胸の中ある想い
時には挫けそうになっても ずっと心に刻んでいて
桜舞うそよ風に 誘われながら
希望へと続く道 探してた
輝く空より遥か高くへ
羽ばたければ 見つかるから
今日という日に向かい合い 今できること恐れず見つめよう
後悔だけはしないように 失敗よりもずっと辛いから
夕暮れに仲間達と 語り合う帰り道
傷つき涙がこぼれた時 くれた言葉に支えられて
沈む夕日が照らす 未来への地図
目指すべき夢の場所 確かめて
窓の雪のように ただ直向に
歩き続け辿り着こう
明日の自分を信じれば どんなことでも乗り越えられるから
遠くにかすむあの夢も 手を伸ばしたら届く距離だった
教科書開く教室 導いた教師達
全てに育まれているから どんな時でも前を見れた
校庭の隅の木が 花咲くまでに
秘められた可能性 解き放とう
振り向いた時は 笑顔でいつも
幸せだと思えるように 出会う日々に時を重ね
School Days
School Daysの歌詞です。
http://piapro.jp/content/qgtx2pj6trwahdy0
校歌ということで作詞しましたが、まあ単なる学園モノということで。
一応、四季と時制盛り込んでみました。
1番がAM/春/夏
2番がPM/秋/冬
3番は卒業付近か学年が変わるくらい
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
黄金に輝く輪を象徴し
純白の翼を魅せつけて去る
嗚呼、なんて美しいのだろう
嗚呼、なんて憎らしいのだろう
無慈悲な執行者の慈悲で壊され
深海の魔王は怒り狂うさ
深海(テン)から落ちた愚王が天に敵うか
虚言の信徒の誇り潰した
「汝、この魂の元に堕落し、契約を結べ」
鮮血に染まる漆黒に惹かれ...愚ノ天ト魂ノ縛
RDE
最近躓くことがなくなったのは
いつも下ばかり向いて
歩いているからなのかな
何事もなく過ごす日々を
守ることだけに必死で
周りの世界なんて
どうにもならないなんて
思っていたんだ
安心安全第一
無難な無理ない立ち位置...廻天拡土∞
NOP
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
あなたが見た物 それが 僕の見るものだ
あなたが見た物 それを 跳ね返した
あなたが見た物 それを 重ね合わせた
あなたが見た物 それを 継ぎ接いだ
想像 が解き放たれたとき放たれた時,私はその裏で踊っているから
また,まだ,ただ,繰り返した,平等に,公平に流れる割れる歪む音解らないまま
砕いた繋い...未確定少女,帰納的表象. 歌詞
かんみ会長
(初)
そろそろくたびれた 心もすり減った
お客様=讃えたまえよ神様
どこでもそこでも 表情切り貼り
散らばった仮面は宙を舞う
(重)
せわしない街の片隅で
容赦ない言葉が 地を唸(うな)らせる
走れど走れど 出口が見えない
アットホームな雰囲気が魅力?...Burning&Working
cup_chinon
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想