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ブクマつながり
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相応しいものだけを見つめても
視界の端にはいつも 君がいる
嬉しくて悲しくて泣いていた
あの日の僕らはもういないのに
B
求めることより 愛することより
きっとそれ以上に 離れたくて
S
触れてしまえばいつか 君は気づいてしまう...君は優しく光る道
ナツキ
S
「好きだった」 声なき声と
黄昏に似た 恋が滲んでいく
A
沈みゆく 赤の向こうに
君を見ていた 終わり待つ空
寂しげに 揺れる指先
そっと隠した 淡い黄昏
B
痛みを堪えては...♪君と黄昏
ナツキ
A
見栄を張った
自信が萎んだ
嘘をついた
本音が言えなくなった
君を笑った
自分が嫌いになった
B
許されたいなんて
いつからか思っていた...恋流し
ナツキ
A
意味もなく夜更かしをして
何をするともなく オレンジの光を見上げた
ふと寂しくなって 少し泣きたくなって
縋るように 暗闇に手を伸ばすけど
B
指一本で消してしまえるような
浅はかな関係 申し訳程度の残影
思い出せないことさえ忘れて
数年前の自分が擦り減っていく...Hey You
ナツキ
A
ひとひらの花びらさえ 運命を待っている
愛しいあなたは 私を置いていく
B
時が経てば色褪せると知っていた
それが一番 悲しいことだったのに
S
どうして? こんなにもまだ
あなたの声がする
いくつの季節を越えて...♪追憶
ナツキ
A
強がりばかりを繰り返しても
足りない言葉を後悔しても
真っ直ぐな君の瞳が全部許してくれたら
僕はもうそれでいいんだ
B
好きだと言えない臆病な僕
愛せないくせにただ寄り添って
変わらない君の温度に僕は泣きたくなるけど
今はもうそれでいいんだ...強がり
ナツキ
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