虚無な世界 佇む僕は
灯らせ方も分からないまま
虚しさだけ抱えていた
君が突然現れて
「こうすればいいよ」って
灯(あかり)が灯った
幾つもの日々を重ね
一つの灯は
輝きを増した
嬉しいの
灯(あかり)の輝きに僕は
願いを込めた
「続いて」と信じて
僕の世界は綺麗だった
いつまでも いつまでも在りたい
世界を歩み始めた
想いが募り始めて
君と「こうなりたい」って
茜色に染まる
この想いは何だろう?
染まる灯(あかり)は
色彩(いろどり)を増した
届いてよ
灯(あかり)の色彩(いろどり)に僕は
想いが溢れた
「好き」と染まって
灯(あかり)に音がついて
僕の世界が広がる
続いていくものだと
思っていたんだ
ふいに風が迷い込む
幾つもの日々は崩れ
一つの灯(あかり)は
消えそうになる
寂しいの
灯(あかり)が消える前に僕は
想いを込めた
「またね」を信じて
ブクマつながり
もっと見るきっと明日は 君との距離
もっと近く 近くなれるはず
もしも明日も 君がそこに いるとしたら
いるとしたら 伝えたくて
どこまでも続く坂道 永遠に続けばいいな
夕焼けが染め上げて行く 赤い頬を隠してくれる
伝えよう伝えられない そんな日々繰り返すのは
君との関係変わることが 怖くて苦しいから
きっと...奇跡の魔法
たると
A1
♥️気がつけば剣を お互いに
交え別々の道歩く
☘️それぞれの世界 背負う苦しみ
♥️☘️剣でしか 語れない
B1
♥️☘️ふたり過ごしていた時間(とき)の
なかで起きた恋の悲劇
♥️あなたが ☘️貴女が
♥️☘️同じ人を愛した・・...祝 採用!「華が咲いていた」
キンキンさん
お元気ですか
そちらの世界はどうですか
僕は天国を信じないけどいつかまっさきに会いにゆきます
納涼祭で一緒に盆踊りを踊りました
うまく踊れない僕の手をひいてくれました
おばあちゃん見てますか
僕はもう一人で踊れるよ
こたつで背中をまるめて2人で笑った
僕の味方をしてしまうあなたが大好きで...おばあちゃんの唄
上野神宮
A
悴む指には 息を吹きかけて
光る雪の 優しい熱
思い出させて
悴む頬には そっと手を当てて
冷えた空に 浮かぶ星を
また見上げましょう
B
同じ時を 過ごしたね
ほら、何度でも 巡る...♪降り積もる恋
ナツキ
A
今すぐに ねえ今すぐに
嘘をつく僕の口をそっと塞いでよ
泣かないで もう泣かないで
どうしても傷つける僕の手を払ってよ
B
どうか僕の声が 届かないところへと
あなたの傷跡には 僕はいらないから
S
あなたが望んだ今日が どこまでも続くように...♪あなたの幸せになりたかった
ナツキ
A
麦わら帽子の下で 空を見上げると
小さな雨がひとつ 僕の肩に落ちてきた
こんなに晴れてるのに ほんと不思議だね
君が笑ったのが わかった
B
ひぐらしの声は 悲しい予感
もう夏が終わるみたいだ
僕らの恋と 一緒に
S...♪ひと夏の恋
ナツキ
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