向日葵の並ぶ道
年を超えた 一月
寒さに耐えた 二月
別れの時 三月 過ぎ
新しい出会い 四月
汽車に揺られた 五月
約束した 六月 ゆく
半年が過ぎれば
信じあえる気がした
けれど
まだ心 見せない
木洩れ陽の並木道
手をつなぎ歩いた
不揃いな胸の奥
手を当て温めた
海に行った 七月
山に行った 八月
夏が終わり 九月が 過ぎ
紅葉染まる 十月
祭りの 十一月
聖夜の 十二月が ゆく
一年が過ぎれば
絆はまた深まる
けれど
やさしさが 怖くて
木洩れ陽を背に受けた
あなたが振り向いて
いたずらなその笑顔
まぶたに焼きつけた
向日葵の並ぶ道
何も言わず歩く
その先に開けた海に
君は何を見てた?
歌うたい 空に舞い 星空へ帰った
人の世の 儚さに 許す事 覚えた
あれから時は流れ 街並みも変わった
それでも大事なもの 守り続けたから
今日は君と僕は
同じ気持ち
そうさ同じ時を
生きたこと 忘れない
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