タグ：歌謡曲

[1]
A1
私のカレの
話を聞いてよ
これが結構イイ男
B
だけどスマホの待ち受けが
自分の顔のアップなの
S1
どれだけ自分が好きなのよ...

[1]
A1
降りしきる氷雨が
街を覆っても
曇らない瞳へ
B
あなただけを
想ってます
不器用な歩幅で
S1...

♩=148
期待してるつもりじゃないのに「恋」
また貴方に夢中にさせられてるの
遥か宇宙(そら)の彼方 「愛」
探しに彷徨って 見上げた空の色
秘めている 心臓に
痛む傷跡 燃えゆく想いの強さまで
期待してるつもりじゃないのに「恋」
愛してしまったら離れられない 嗚呼
私を見て 透き通るような瞳...

髪の長い女の子は
かわいい尊い
あなたは言う遠い目して
そんなの伝説
見た目では分からない
そのうちに痛い目に
白いワンピ風になびく
いかにも清楚ね
でもダメよ騙されちゃ
野生の目しているわ...

お願いTouch Me 今すぐ抱き寄せて
あなたのぬくもりを知りたくて
恋は一人じゃできないの　甘えるようにささやくわ
あなたの視線感じると　溶けてしまいそう
胸の鼓動がとまらない　熱く優しく包まれたい
細い指触れてみたくて　見とれているだけ
夕焼けがきれいね　今日も別れの時間
時を止めて このまま...

雪がまだ木陰に残る頃
最終列車の知らせが二人を引き剥がしてくのね
自由席の窓越しに聞こえなくてもあなたの
精一杯の笑顔忘れないわ
あなたに会いたい夢でも抱きしめて
離れていても感じていて
あなたと二人ならどこへでもゆけるわ
手をつないで寄り添うだけでいいの
桜が舞い木の葉が紅葉色をつける頃
最後のメ...

向日葵の並ぶ道
年を超えた　一月
寒さに耐えた　二月
別れの時　三月　過ぎ
新しい出会い　四月
汽車に揺られた　五月
約束した　六月　ゆく
半年が過ぎれば
信じあえる気がした
けれど...

池尻大橋から中目黒まで歩く
人気のない路地裏ひとりで寂しく
東横線は苦手なのよ華やかな人ばかり
雨の中をひとり歩くあなたに会いに行くの
井の頭神泉から恵比寿まで歩く
代官山素通り人目を避けるの
山手線は苦手なのよ賑やかな人ばかり
雨の中をひとり歩くあなたに会いに行くの
会えないと寂しいの悲しくてたま...

何を今更 眠れない夜
耳に馴染んだ 声でさよなら
街はコバルト 雨のメロディー
君に歌ってほしかった
なぁママ、今夜は
店に行くのは やめとくよ
グラス交わして キール飲んだら
恋と気付いてしまうから
何を今更 眠れない夜
胸に潜んだ 夢のせいかな...

涙色のグラス
もう　あなたは私を　見つめてくれないの
寂しくなんかないのよ　勝手にすればいいわ
煙草の煙が　二人の愛さえも
白く霞ませてゆくの　遠くあなたを連れて
ねえ　このまま会えなくなるくらいなら
いっそ　あなたを嫌いにさせてよ
AH...涙色のグラスは　誰の涙を映しているの？
AH...愛が満...

雨の音で目を覚ます午前二時
指でなぞる熱の逃げたベットには
少し甘いポール・モールの香り
安ホテルの狭い部屋の中で
最初からわかっていたのに
その目には私が映らないこと
最後まで変わりはしないのに
口づけを忘れること出来ずに
独りよがりな情事の後の
甘い甘いピロートークでは...

☆1A
山茶花（さざんか）咲く頃に9
君と逢い5
微（かす）かな胸の音（おと）9
気付いたの5
1B
解（ほど）けた花弁（はなびら）に9
「スキ」「キライ」唱（とな）え8
1A'
ひたむきに伸ばした9...

曇りつづく　モノトーン
慣れた目に飛び込む
赤いリボン　深い紺の
襟はためく姿
提げた鞄に手を添えた
その顔　物憂げで
かける言葉　小雨のように
消えてく
それは涙　それは笑顔
輝くほど　心を惑わす...

[1A]
なにも告げず消えたひとの　面影さがし
鞄につめて鍵をかけた　夢のあとさき
[1B]
窓にうつる街の灯り　夜想列車は
愛にゆられ愛に生きる　お伽草子よ
[1サビ]
離れがたしや　二輪草
よろずよまでも　ついてゆく
ああ　夜と霧...

【Aメロ】
Ah 真っ暗な闇 切り裂いて
美しい薔薇の香(か) 香り出す
Ah 真っ赤色した 花びらが
美しい薔薇の魔 引き立てる
【Bメロ】
また今日も
卑しい虫が
漂う香(こう)に誘われるの
美しすぎる...

放課後の帰り道　ただ独り傘をさし
卒業したあの人を　思い出し歩いてる
私の気持ちを伝えられなくて　今もずっと悔やんでる
それでも貴方にまた逢いたくて　ずっと　ずっと　苦しい…
どんどん貴方は遠くなる　ずっと遠くなる　もう見えなくなる
どんどん貴方は遠くなる　ずっと遠くなる　もう見えなくなる
どんどん...

からふね / mokemoke feat. 初音ミク
lyrics:gusano
manipulate:攻
朝の霧から 夜の闇まで
あなたはそこにいるの
（かなり）
完璧なほど 素敵な笑顔
包んでくれる だけど
許しすぎてる 気はしてたんだ
今更後悔して...

「今でも好きだよ」って
貴方は言ったわ
肉体(からだ)が欲しいの？
ダメよ…
あの子と別れたって
貴方は言ったね
許して欲しいの？
嫌よ…
胸に　渦巻いた記憶
嗚呼　幸せな記憶...

【A】
薄闇の寝返りと浅い溜息
午前四時 ああ 今日も窓を叩く雨
【B】
纏わりつく微睡みは安らぎじゃなくて
左腕に残された冷たさが この胸 締め付ける
【C】
きっとあのドアはもう 開きはしないだろう
この部屋の窓には ねえ 朝はまだ あぁ 来ない
【A】...

１．
冷たい風に煽られながら
コートの襟を立てて
僕は一人歩く
冬の坂道
２．
枯れ枝越しの静かな空に
星たちのシンフォニー
僕は一人急ぐ
君の部屋へ...

【Aメロ】
ずっと 貴方に恋い焦がれてた
今はただ揺られるだけ
体で 感じる愛を 溢(こぼ)れないように全部受け止めて
ずっと 貴方に見てた夢は
今はただ抱かれるだけ
唇 熱く燃やして 溢(あふ)れないように全部受け取って
【Bメロ】
そう望んでるわけじゃなくても 不思議
自然と鼓動早くなっていく...

甘えび かっぱ巻き
みる貝 つぶ貝
いかしそ軍艦
やりいか生げそ
大葉生たこ
ビントロ
まぐろアボカド
真いわし酢〆
そでいか
いなり...

1.
氷の涯
あなたと行けたら
太陽がまぶしすぎて
目をそらした刹那
それからさて
栞をはさんだ
物語はもう
今にも終わりそうだから
ただ...

この地に生きる意味を　求め歩き続けるのか　ああ
痩せ細ったその足で　強く踏みしめゆく
心臓に染み付いた　故郷の匂いは優しく　そう
僕らを包み込んで　導いてくれるだろう　
息を切らしながら走る　理由などどこにある
残照に問うても返事はこない
大空を切り裂き舞う　あの鳥のように自由に
立ち塞がるものさえ...

めをとじて　ほら　ここに
わかるでしょう
もえるような　むねのこどう
あなたへの　おもいを
めをとじて　きいてほしい
めをとじて　こちらにきて
わかるでしょう
うたうような　このときめき
あなたへの　おもいを
めをとじて　いまかんじて...

【Aメロ】
アンタのこと見てると アイツのこと思い出す
結局男なんてどいつもこいつも同じね
アイツのこと思うと アンタのこと不安なる
結局恋愛って何度もいつも繰り返しね
【Bメロ】
嗚呼、アタシ それでもいいの
ただの友達に惰性片想い 続けるわ
【サビ】
男なんて 結局みんな優柔不断 嗚呼...

(Aメロ
水色を蒼に溶かすように
少しずつ重くなっていく
ふわふわとした夢の名残
その白すらもう染まった
薄桃が紅に色づくように
急にそれは刺激を増した
どろどろとした愛の奔流
その黒にすでに染まった
(Bメロ...

作詞・作曲：表情が命Ｐ
歌：初音ミク
「スナック初音で逢いましょう」
どうしたのなんだか　元気無いみたいね
何があったか聞かないけれど　愚痴なら私が聞いたげる
あなたが元気になるように　美味しいお酒を注ぎましょう
あなたが笑顔になるように　なにか１曲歌いましょう
わたしはいつでもこの場所で　あなたが...

ランタン揺れて夜もすがら
色づく港　ゆらゆらと
あの子の白い柔肌も
いつしか赤く燃えている
夜の花散る上海よ
今宵も踊ろうジャズに乗せ
あゝ夢を見るには短すぎる
上海の夜　花の夜...

1)
ショーウィンドー　写りこむ影
私じゃない気が　　してしまうのは
隣のあなたの　　　温もりが
私のものでは　　　ないからね
先週の　デートコースを　間違えて
今週も　同じ映画を　　　また見てる
絡む腕　 生返事　適当に　過ぎていく
急いでる　私だけ　結論は　先送り
ありがちな　求愛を　ドライブ...