――歌詞です――
名前も無いこの丘 一人きりの僕がいる
周りを見渡しても 命の気配すら無く
荒れた大地の上に 一人きりの僕がいる
仲間なんていないさ 守るものすらないのさ
風が吹く ここにいる 僕の枝を揺らす
やさしく 時には 激しく吹きぬける
僕には 風達が とても羨ましく
思える 何処でも 行けることが
風になれば自由に 空を駆けて行けるさ
遥か遠くの場所へ 行ける風になれれば
名前も無いこの丘 一人きりの僕がいる
かつてこの大地には 命の息吹満ちてた
花や緑あふれた 面影はすでに消えて
神様の気まぐれか 取り残されてしまった
風が吹く ここにいる 僕の枝を揺らす
何時まで このまま 耐えられるだろうか
気付けば 大切な ものすべて消え去り
どれほど 月日が 流れたのか
動くことが出来れば 失わずに過ごせた
緑豊かな場所で みんな共に過ごせた
歩くことが出来れば 大地歩み進むさ
緑豊かな場所へ 仲間求め進むさ
風になれば自由に 空を駆けて行けるさ
遥か遠くの場所へ 行ける風になれれば
風のように自由に 空を駆けて行くのさ
どこか遠くの場所へ 仲間求め行くのさ
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
僕を選ぶのなら
この手を取れよ
馬鹿げた現実は
塵にして捨てな
下らない人生も
燃やして変わる
何かしていれば
しないよりまし
退屈な毎日には
孤独が良く合う...How Silly
Staying
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
running cat
走る猫
Me running by car
車で走る俺
Running parallel
並走してる
looking you
こっち見てる
running cat
走る猫...running cat ~英語版 english~
saizou_2nd
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想