僕らの旅路は始まったばかり
物語のプロローグ
紡いだ旋律を掻き集め
この先も詩を歌います
ボクラミライへ繋いでいく
明日に届け歌声
遠くまで響くどこまでも
アスノミライへ綴ってく
きっと想いはここから
伝播するはずさ いつまでも
宇宙に穿つメロディー
真っ白な譜面を彩る
皆で作りあげた光
その一つ一つが解き放つ
エールに応えていくから
夢にまで見てた
ステージがいまここに
忘れられない1ページ刻もう
ボクラミライへ繋いでいく
明日に届けこの想い
例えこの場所にいなくても
アスノミライへ綴ってく
きっと光はここから
解き放なっていく時を超えて
蒼空に穿つメロディー
そこから見えるかな
煌めく音色が
心にぎゅっとまた
想いが溢れてく
ボクラミライへ繋いでいく
明日に届け歌声
遠くまで響くどこまでも
ボクラミライへ繋いでいく
明日に届け歌声
遠くまで響くどこまでも
アスノミライへ綴ってく
きっと想いはここから
伝播するはずさ いつまでも
宇宙に穿つメロディー
キミとミライ
『初音ミク「マジカルミライ 2025」楽曲コンテスト』の応募楽曲(https://piapro.jp/t/0ZNk)の歌詞です。
よっぴー製薬(Unite)さんと共同制作した楽曲です。
オススメ作品
瞳の向こう側 笑ってるキミがいた
踏みとどまる声でボクの耳を塞いでた
「行き先ならどこでもいい」
キミのためならなんてクサいけれど
神様なんていないんだ
だから二人で逃げようよ
「行き先ならどこでもいい」
たまたまキミが歩けなくて
ボクが歩けるんだから
反対しか出来ない奴らに...アンタイド・エスケープ
前髪ナル
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
言葉が喉に詰まるんだ。
正直、言うのが少し恥ずかしい。
でも、本当に、本当に、本当に愛しているんだ!
気持ちを伝えるのは難しい。
だから、僕の気持ちを伝えるために
この歌で伝えよう!
この曲、この歌詞、私の声、私の気持ち,
君に届くといいな。
言葉が喉に詰まる。
正直、言うのが少し恥ずかしい。...私の気持ち、この歌。
- 雨 -
砂浜で作り上げた夢消されて
未来見失って 白い砂浜見て溺れてく
箱庭にいる気分で退屈な未来かき集めて
守られて忘れてた 夏の潮風
分らないまま歩いて躓いてさ
私どこに行けばいいのかな?
未来消されたまま
愛して 愛して 未来を 私を
探して 砂浜に描いた未来を
未来を探せ 過去の自分が誇れる様に...波打ち際のキャンバス
前髪ナル
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
ジョーカーなんて私望んでないよ
ただそこに居ただけで片棒を担いでしまうから
切り札に隠した嘘に騙されて
しまいそうで 不安ばかりだわ
1
いつだって 先に行く
視線を狙っている
そうだった気付くの
Keyloggerみたいな解答
空っぽな私を置いて...AM: ジョーカー
mikAijiyoshidayo
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