(S)流れた想いが 頬を撫でた
誰に届くことなく 落ちて、いった
乾いた土に 色を燈し
また、沈んでいく

-間奏-

(A)目の前の空気に 手を伸ばした
昨日も見たな、あれ 違うっけなぁ
通りかかる人を 見降ろして
何気なくそっと、さ 呟いた

(B)またね そうだね
また、明日

(S)流れた感情(きもち)が 頬を伝う
悲しくなんてないさ ほんと、だった
乾いた心は 色を失くし
また、生きるのさ


(A)目の前の夕日が 眠ったころ
明日も見るか、いや やめとくか
昨日も思った 独り言を
何気なくそっと、ね 呟いた

(B)じゃあね そうだね
また、いつか


-間奏-


(S)変わりたいと想う やっぱやめる
いつかいつのまにかさ なって、いるさ
汚れた心が 軋んでいた
なんか、泣きたいな

(S)流れた想いが 頬を撫でた
誰に届くことなく 落ちて、いった
乾いた土に 色を燈し
また、生きるのだ



ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

夕暮れの眠るころに

久しぶりの投稿です!(*´∀`*)

実はPCが壊れてまして、修理に出しておりました。
原因は HO☆KO☆RIが詰まっていたそうで☆((
やっと直って戻ってきたので、投稿してみました

イメ-ジとしては、
「沈みかけの夕暮れを眺めながら、なんとなく生きている自分を観る」
という感じです

閲覧数:108

投稿日:2010/05/12 01:58:55

文字数:472文字

カテゴリ:歌詞

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