主に作詞、最近下手ながら絵or塗ってみたをやっています。
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(A)掌を伸ばした
何も掴めずに 空を切った
仕方ないと割り切るふり
涙も枯れた
(B)掠れていく記憶が
僕の足元を崩して
不安定なバランスを
保ちながら生きて
(S)僕の 名前を誰か呼んでください
じゃないと僕でさえ 忘れてしまいそう...call my name.
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(A)失くしてしまったものは 二度と
戻らない 掴めないものだから
離さないように 抱きしめれば
僕の中からいなくならないのかな
(A)君との繋がりは 細い
眼に見えない 消えてしまいそうな
とても儚い ものだけれど
途切れずに今まで続いたんだ
(S)最後は いつ訪れるか
分からないから今のうちだけ...a.t.m
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(S)いつかはお別れのときがくる
君に伝えたいことは山ほどあって
でも僕の拙い言葉だけじゃ
伝えきれないけど聞いていてよ
(A)僕は強いとは無縁ほどほど遠くて
君を何度も傷付けてしまう
それでも傍にいてほしいから
何度も君を抱きしめるよ
(S)いつか僕がいなくなったときには
忘れてしまっても構わない...51I
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ショタレン/*塗らせていただきました
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(A)いつか僕が消えた日には
何か残せているのか
今の僕には分からない
(B)積み上げてきたものも
崩れるのは一瞬だから
倒れないように支えていなきゃならないんだ
(B)弱い僕には支えるだけの
力も心も持ってないから
壊れないように抱きしめることしかできないんだ
(S)触れた指先の...aistr
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(A)僕の見ているこの世界と
君のいる世界とは違うから
君の全てを解ることなんて
到底僕にはできません
(B)君がなんで苦しんでるかなんて
僕なんかには想像もつかないけど
一緒に泣けない代わりに
泣きやむまで傍にいてあげるから
(S)泣いたっていいよ
僕はずっと傍にいよう...114。
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(A)そうです、僕は何にもできないんです
慰めることもできないほど
それでも 君の手をとって
一緒に泣くことはできるんです
(B)君はきっと 知らないだろう
僕の抱えこんだ 心の重さ
僕一人でも 支えきれなくて
たまに目から零れるんだ
(C)君が笑う 僕も笑う
それだけで十分なはずなのに...AnSwer
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(A)おはようと おやすみの繰り返しの
中で僕が見つけるものは
誰にだって見つけれるものだけど
僕ひとりのものなんだ
(B)「Q」(はてな)で彩られる世界の
「A」(こたえ)を僕はまだ知っていない
けれどいつか見つけられたなら
そのときは君に教えてあげるよ
(S)鼓動の痛みはけして嬉しいものじゃなく...Q?、A!
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mechanical-mix/*塗らせていただきました!
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ミミック/*塗らせていただきました!
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(A)失くしたものの残響が
僕の後ろ足を引くのです
後ろを向いて全力疾走
眩んで暗んで泣きそうになる
(A)歪んだ世界のあっちこっち
悲鳴をあげているのは誰
明日の意義を挙手発言
正解(こたえ)なんてないんだけど
(B)僕がいなくなるときに
何を残せるかなんてわからないけど...from , to you.
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(A)堕ちる 君の影に手を伸べて
沈みかける朝を眺める 僕の瞳
淡く 解けるほどに儚くて
明日には消える想いが 愛しい
(B)変わることを願いながら
また明日も 同じ夜がきてと
矛と盾の 境界線は
いつか崩れ去る
(S)掌から零れた 想いの欠片拾い集めれば
またあの場所へ 戻れる気が した...see you, good bye.
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(A)外から漏れる鳥の声
絶え間なく変わる人の音に
僕は耳を塞ぎ 俯いてる
(B)明日になったら、何か変わると
昨日も願った 叶う筈ない幻想に
明日の僕は、もっと強く 強く
涙を溢さず 生きていけるはずなのに
(A)昔見た夢を叫ぶ心
投げ出した僕を嘆く僕に
僕は聴こえないふりをしてる...shut
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(A)言葉にすれば届く想いなら
君は笑ってくれるのですか
触れることさえ怖がっている
僕を抱きしめてくれますか
(B)明日がきたら
僕にも大切なもの、できるかな
臆病で
泣き虫な僕なんかを、きみは
(S)「すき」って
一言で泣きたくなる 温かくて...きみに
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(S)流れた想いが 頬を撫でた
誰に届くことなく 落ちて、いった
乾いた土に 色を燈し
また、沈んでいく
-間奏-
(A)目の前の空気に 手を伸ばした
昨日も見たな、あれ 違うっけなぁ
通りかかる人を 見降ろして
何気なくそっと、さ 呟いた
(B)またね そうだね...夕暮れの眠るころに