さよなら昨日のボク
ねえ 振りまいた笑顔の種は
芽を出さず 枯れていくの?
水をやることを忘れ 慌てるから
切り離した思い出さえ ひきだしの奥しまいかけた
さよなら 浮かれた顔 抱えているキミへ
ここから先への道に 嘘はダメみたい
さよなら昨日のボク 嫌いじゃないけれど
今日は落ち込みたい気分
ねえ 傷付いてやめるのは
思うように いかないから?
いつの間にかどこにも動けなくなるよ
自分の好きなことさえ 知らないふりしてた (そんなボクに)
さよなら 部屋のカーテン 握りしめた時の
優しい温もりだけは 今も覚えてる
さよなら昨日のボク 悪くはないけれど
今日は通り雨の気分
扉を開けたら 春風吹いた
飛行機乗せた日は 幸せになるかも
さよなら 浮かれた顔 抱えているキミへ
ここから先への道に 嘘はダメみたい
さよなら昨日のボク 嫌いじゃないけれど
今日は通り雨になるよ
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