タグ:さよなら
83件
抱きしぐらう今日
間(はざま)から叫びたい
"わたしの描いた夢なの?"
主張する自我と現実隔て知る
見ぬ夢叶うる日はあやとり
わたし描く将来(みち)の先には
わたしここへ居るでしょうか?
あなた望む未来(みち)の先には
わたしは立ってる?
迷える羊と憐れみ笑うのなら...羊飼い
SASAmu
さよなら… 優しかった眩しい君よ
一人きり 夏の終わり…
君の面影に 後ろ髪引かれながら
砂のオレンジを 重く踏みしめるよ
旅先の出逢い ひと時の恋人
メールアドレス 書いたメモ
笑顔で君は そっと拒んだね
さよなら… 楽しかった煌めく海よ
きっともう 来ることはないだろう
さよなら… 優しかった眩...さよなら…夏の終わり
MIRY
痛いほどときめく 彼の眼差しは
shining 太陽ね
陽は翳りし消えてく はしゃいだ足跡
sea wind 流されて
微熱(ねつ)だけ残す 私 真夏の砂
ひとり佇み 飛沫に濡れながら
黙って ただ手を振った
サヨナラ… 「楽しかった」と彼は去った
まるで何もなかったように
サヨナラ… 微笑の裏の涙...真夏の砂
MIRY
携帯アラームを 止めて目覚める
何も変わらない朝
夕べのさよならが 僕の心を
重く 沈めているのに
いつものように 一日は始まる
いつもと違う 毎日の始まり
君はいない
冷たい牛乳を 無理に飲み干し
ドアを押し開けて行く
駅への道程は 色を失い...Every Day~君はいない~
MIRY
よく晴れた 日曜の午後
誘われて この遊歩道
穏やかに 微笑む君が
不思議に 遠く見えた
「許してくれた どんなことだって
そんなあなたの本心(こころ)が 解らなかったの」
※ まだ寒い春の 急な天気雨
Ah...突然の別れを まるで悲しむように ※
ぼんやりと 佇んだまま
その背中 見つめてた...Spring Sun-shower
MIRY
僕だけ居たらそれでいいでしょ?
何がダメなの鳴り止まぬ警鐘
さよならを告げて終わりの現状
止めどなく溢れた想いは…
繋ぎ留めたい一心
出来たならいいのにpicking
君と僕の頭開いてさ
同じ気持ちになるように調整
繰り返し再生した
何度でも咲いていた...最後に贈る別れ
古蝶ネル
A
消えてしまえばいいのにな
あなたの好きな可愛い子
消えてしまえばいいのにな
あなたを縛ることが全て
消えてしまえばいいのにな
あなたが好きな私なんて
B
もしも目の前から去るならば
最後にどんな言葉残そう...silent
古蝶ネル
A
あーあ、さよならをさ
遠回しに言いたいな
かっこつけたようじゃなく
あくまで自然にね
ゆっくり静かに
そっと消えていくような
そんな言葉が今はほしい
B
優しさなんて時に...僕を殺す言葉は君が握ってる
古蝶ネル
A)
うまく笑って言えたかな
君の横顔に「またね」と手を振った
あれが最後と知れたなら
気の利いた別れを紡いだのに
B)
さよならはいつだって突然だ
気づけばあの日から何年だ
声も表情(かお)も薄れて思い出だけが
幻のように輝いて 胸を焦がした...Nerine
赤月
頭サビ
さよならは言えないよまだ
離してあげられそうにないや
風にふわり舞うあの花びらが
踊り終わるまでは…
A
君から貰った言葉
慣れなくて歪んだ文字の手紙
何度も繰り返し読んだよ
憶えるくらいにね...花びら
古蝶ネル
頭サビ
どこへ行くの?
「どこにもいかないよ
ただね少しねむいからさ」
目を瞑らないで
手を握って話して
君の酸素にだって
僕はなるからさ
A
桜が綺麗だねって...白
古蝶ネル
木漏れ日さした散歩道
ちらつくあなたの横顔
昔は空っぽに思えた
満たされた笑顔に胸が痛んだ
気がつけば随分遠くで
背中ばかり追いかけてる
「おいでよ」と手を振る姿に
眩しくて目がくらんだ
上手く笑えているかな
あなたの開けた世界に...さよなら
赤月
分かってんだよ もうさ
どう足掻いても どうせ
泣くほど惜しんでも絶対
戻れやしないことなんて
分かってんだよ いっそ
あの日に帰れたらなんて
なんど悔やんでもそんな
現実になりはしないこと
降りた船 潮の香り
朝まで飲み明かした宴...ヨーソロー
赤月
君の笑顔が好きだった
くだらない話で朝まで笑って
いつかまた会えたらなと
近くて遠い未来を夢見ていた
あのとき僕らは傷だらけで
「私たち生きるのに向いてない」と
よく二人で話したね
でも君がいれば幸せは倍に
悲しいことは半分に
それが幸せだと思っていた...good bye
赤月
空回り、憂い、揺れ動く
今宵月が綺麗を彩った
曖も昧に染まっていく
宛てもなく漂う
振り返り、回り、駆け巡る
頭ごなしに決めつける感情
大も体で終わっていく
白に塗られた日々
部屋の隅、灯り、消えかけた
過去を振り返っても仕方がない...さよなら(歌詞)
存流
文字数
A1
3 2 4
3 2 3 3
眠るキミ儚く
そこでただ揺れる記憶
B1
4 5 4 5
4 5 4 3
そ(っ)と吹く風ひとり...さよなら僕の花【曲:かぎしっぽ様】
catacleco
朝焼けと同時に君は眠りにつく
机には飲みかけのコーヒー
昨夜の君は何をしていたんだろう
「先に寝ていいよ」
そう言って私をベッドまで見送る君
「明日も早いからごめんね」
君と次に話せるのは1日後なのね
一緒に暮らしているのに不思議な話ね
今夜もひとり夢を見ていたの
あなたといるとどうしようもなく夢を...[曲募集] 瞑色に
ひかるねこねこ
(気づかぬまま この想いは
名前もつけぬまま 果てしなく ずっと
報われることもなく せめて
彼方へ届け)
天(そら)を仰ぐ 涙
流れるままに 君の詩を
もう出逢えない未来が 悲しくって
口ずさんだ さよならって
たった 何気ない会話
笑い合った ささいな出来事...夕虹(ゆうにじ)
澄音
A
思い出重なる景色
いつの間にか溢れている
幻は幸せそ(う)に
軌跡のなか寄り添っている
同じくらい晴れているのに
変わったね、ふたりの距離
届くのに伸ばせない手
柔らかいのに寂しい声
B...サヨナラ観覧車【曲:あん様】
catacleco
A
やさしく晴れるといいな
だって大好きな人の傍 ※1文字超過
とびっきりの私でいる
忘れられない日になるの
B
涙こらえながら
何気なくつないだ指
そっと外して離れる温度
C...告白【歌詞応募】HelMet様
catacleco
1A)泣きながら眠らないで
愛するボクのマリー
つまらない言葉に傷ついて
落ち込んで疲れ果て俯かないで
1B)雨の夜明かり消して
雨音に紛れて
沢山の「寂しい」を抱えては
声を殺して
震えてるね
1C)夜明けは来ると...マリー
のの
さよならをあなたに伝えるのは
ふたりの未来のため
ふたり過ごした季節はすべて嘘じゃないから
あの時のあなたの言葉
まだ迷う背中を押すよ
気がついてたあなたの 心変わりに...<今はさよなら>
夜は銀色
もしもこの夜の中
君の寝顔を閉じ込めて
いられるなら大切にするよ
そんな歪んだ願いを
愛と勘違いして
行かないでそうまた
縛って手を掴んで
「疑ってます」と同じと
あの時は気づかなかった
ただ大好きだった...自己中心的謝罪
古蝶ネル
【Aメロ】
青空 笑顔ひとつ
可憐に 花を抱え
歩くの 一人きりで
何にも 考えずに
進むの 曲がり角を
【Bメロ】
知っている ニッコリ
ほらほら 呼んでる
わかっているのに...もう、大丈夫
咲良ましろ
唐突に浮かぶ二文字
電波に乗せて送信
「相応しいのは
彼でしょう」なんて
拒絶よりも辛いのに
忘れられないまま
顔合わせ気まずいのに
何も言い出せずに
なかったように笑う
雪の美しさ...盲信的愛にサヨナラを
古蝶ネル
立てかけた写真の中
君と僕とで二つの笑顔
隣合い歩まない未来が
脳裏を掠めるからまた
涙が零れていくんだ
二人で買ったベッドに
息することも忘れ
愛し抱いた部屋が今更
僕に呼吸法を問うけど
わからないんだだって...愛酸々素
古蝶ネル
離れてく見えなくなる
背中に呟くお別れと
嫌いだよって強がり
世界で1番誰よりも
愛してそして憎みました
街の灯りの眩しさ
連絡を待つクリスマス
約束だけの誕生日
遊び人の君好きなまま
馬鹿野郎なんてさ心でだけ...運命と恋人
古蝶ネル
明日晴れたなら
散歩にでも行こうか
ペアルックなんて
君は恥ずかしいって
言うだろうけど
たまにはいいじゃないか
水溜まりだって
隣に君がいるだけで
銀河に負けない
輝きを見出してしまう...ハンバーグ
古蝶ネル
思えば幼かった
今なら声になる言葉
喉の奥絡みついてた
人生で一番大きな愛
伝えること怠った
僕の罪だから
飲み干して
カラのグラス
割れた破片で
指先切るような...涙々。
古蝶ネル
君のいない世界に
虹の降る夜が来る
幻想の神秘に魅せられ
また夢を見てる
もしも君が女神なら
こんな納得することもない
でも僕らは人だから
恋をしたんだろう
愛してるだなんて
聞き飽きた言葉...Venus is not world
古蝶ネル