夏の夜見上げる花火の音強くて
愛しているよも言えないまま
夕暮れ賑わう祭りの音響けば
短い夏の日惜しむ様に
さようなら夏の日
愛してると言えずに
さようならは言わないでもう一度会いたいよ
夏の日よ終わらないでこのままでいるから
夜空に広がる花火の色滲んで
短い輝きかなしいから
さようなら夏の日
愛してると言えたら
さようならは言わないよまたいつか会えるなら
君のこと大好きだよこの夏が過ぎても
泣きそうな君の笑顔触れ合う指が愛しくて
このまま傍にいてくれるのなら
さようならは言わないよ次の夏会えるなら
君のこと愛してると何度でも言えるよ
ララララ・・・
君のこと大好きだよいつまでも好きだよ
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