夏の夜見上げる花火の音強くて
愛しているよも言えないまま
夕暮れ賑わう祭りの音響けば
短い夏の日惜しむ様に
さようなら夏の日
愛してると言えずに
さようならは言わないでもう一度会いたいよ
夏の日よ終わらないでこのままでいるから
夜空に広がる花火の色滲んで
短い輝きかなしいから
さようなら夏の日
愛してると言えたら
さようならは言わないよまたいつか会えるなら
君のこと大好きだよこの夏が過ぎても
泣きそうな君の笑顔触れ合う指が愛しくて
このまま傍にいてくれるのなら
さようならは言わないよ次の夏会えるなら
君のこと愛してると何度でも言えるよ
ララララ・・・
君のこと大好きだよいつまでも好きだよ
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歌詞設定作品1
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ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
目を覚ます 午前4時
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背を向けて 寝息立てる
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Kambara
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ぼやけていく輪郭をなぞる
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ぼやけていく輪郭をなぞる
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ふるがね
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紡いだ 糸のよう 絡んだ魔法 ほどけない
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じん
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じん
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