春の世界 君の声が僕の目を丸くさせた
あの頃のままの陽気な笑顔の絶えない君を
遠巻きで見ていたんだ この気持ちは何だろう
心が浮かぶ 問題は山積み

もしドラマでもきっと脇役にさえなれず
この体から生まれた恋が
春心だといいのにな

心の向きはずっと夏と君だけ見てる
春を閉じ込め夏の世界で
君への気持ち片付ける

はるのせかい きみのこえがぼくのめおまるくさせた

あのころのままのようきなえがおのたえないきみお

とおまきでみていたんだ このきもちわなんだろお

こころがうかぶ もんだいわやまづみ

もしどらまでもきっとわきやくにさえなれず

このからだからうまれたこいが
はるごころだといいのにな

こころのむきわずっとなつときみだけみてる

はるおとじこめなつのせかいで
きみえのきもちかたづける

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春心

コラボへの投稿です。
内容は好きな気持ちを忘れる為、春だからなんだと思い込ませて夏を待っている片想いの歌詞です。

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投稿日:2022/01/12 05:54:15

文字数:353文字

カテゴリ:歌詞

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