どうか君に愛を
素晴らしい物はいつでも 簡単に手を振るね
レプリカで埋める空白 青春に背を向けて
偽物に慣れて どうか忘れないで
無くした分だけ 愛してよ
君は君のこと 何を無くしても
愛で幸せにしてよね
広がる空白は ありあまる奇跡と
愛を描くため
何者と名もつかぬまま 大人にさせられるね
君といえば 賞味期限切れの あの夏の日を齧る
美味しくなんかないさ 満たされやしないさ
欲しかった物を 思い出して
ちゃんと知ってるよ
君が本気で走った 夏の日を 煌めきを
ちゃんと ちゃんと知ってるよ
幸せになるのが下手なだけ
ちゃんとやってるよ
無くした分だけ 大人になっても
どうか誰かに愛を どうか君に愛を
君は君の名で 何を無くしても
ついに輝くの 分かってね
大丈夫、君だけに選べる物がある
それを知って行って
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明かりも消された 舞台で出逢ったの
まるでエピローグ 生きるような日々の中
「期待」は怖いの これ以上やめてよ キラキラ
ぎゅっと もっと ずっと
居たくなる いたくなる 痛くなる
痛い 痛い 痛い ああ
だってさ 恋しては独りになって
だってさ 夢見ては闇を見ただけで
ああ 懲りたのになあ...煌めき
makisuke
悲しみの準備なら 慣れた物だから
もういいの お願いよ 幸せになってね
平気平気って嘘を それでも付くけど
気付いてくれないで くれないで
ずっとデタラメな傷で 安全な場所を守ってる
消えちゃいたい夜の闇を
触れらんない僕の空洞を
貫いて 駆け抜けて 君は瞬いた
全然分からないまま もう 全然分から...稲妻は去った
makisuke
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